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2011年1月16日 (日)

男は毅然と

女性が強くなったことに関しては、別に異論はない。

だが男がなよなよと頼りなくなったのは何故か。

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その一つが、筋肉労働が激減したことだろう。

かつては家庭はもとより、農作業も製造業も力仕事が多かった。

家の補強もしたし、鍬で耕し鶴嘴で掘り返し、工具を振り上げてきた。

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それが今じゃ、パソコンさえ扱えりゃ何とかなる柔な時代になった。

大型トラックや電車の運転だって、何も男である必要はない。

平氏ですら女性で差し支えない時代なのだ。

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要するに男の出番が激減しちまった。

おまけに体を使わないから内臓脂肪で腹が膨れてくる。

ぶくぶくと太ると自己管理能力すら疑われかねない。

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それに筋肉も細っているから、毅然とした男の行動力を感じさせない。

しかして、そんな男に女が惚れるはずもない。

そこまで考えると、

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男を駄目にしたのは近世の発達しすぎたテクノロジーだと気付く。

しかし、そのハイテクを後戻りさせる訳にも行かない。

しからば、男はスポーツで汗を流す他なかろう。

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そもそも人間が人間である所以は、

二本足で立って、歩いて走るからなのだ。

少し歩くだけならチンパンジーにも出来てしまう。

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やはり長距離を歩いて走ることが肝要だ。

そうして何時も凛として、カッコ良い親父を目指すのだ。

私も、そうありたいと念じているのだが・・・。

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コメント

歴史的な大震災から16年。いつか我々も被るかもしれないそんな時、家族を守りたいと思ったら、無駄死にしたくなかったら、平和な時代のダメ親父も鍛えずにはいられません。

投稿: ハマ風 | 2011年1月17日 (月) 17時47分

女性が強く成ったのは、色んな理由がありそうですね。
女性は変わらずに立てられなく成って弱くなった男性のせいとも言えます。
朝から夜遅くまで会社人間で、子供ともか変わりが少ない家庭で、家事事も手伝わない、男性は、休みにはゴロゴロ、給料は振り込み。
居ない方が有り難い、いたら濡れ落ち葉状態の扱い…呑めば会社や国の愚痴…これでは男を下げますね。
男は逞しく、家族を守る力を持たなくては成らないですね。 気持ちも体も鍛えたいものです。
大袈裟でず、万が一他国と戦いに成ったなら、志願しても国や家族を守る人に成りたいです。 生きがいと死に場所があるのが『男の毅然』だと思うのは時代遅れでしょうか?

投稿: ひろ | 2011年1月17日 (月) 23時14分

先輩、男だの愛国心などとは、くよくよ後戻りでしょうか?
 何故釈迦国や釈迦族は、繁栄しなかったのでしょうか?

 戦うとは、飛躍しましたが、社会人として、社会の一員として、人への慈悲や行動が愛国心だと思います。
 最終的には、人類愛となればいいと思いますが、ヨーロッパ諸国の歴史過程は、侵略や一国内で多民族の争いを繰り返した国ばかり、平和の重要性も戦いの意味も知っている。
 今、釈迦の解脱とは、日本に置いては、教育や将来繁栄の準備だと思います。
 
 また、ご指導願います。

投稿: ひろ | 2011年1月19日 (水) 06時41分

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