« 幸福を探して | トップページ | 自由貿易の嘘 »

2011年1月13日 (木)

子供達の未来

子供は、きっかけ次第で自分の能力を切り開くことが出来る。

JR静岡駅の南側に「るくる」と言う子供科学館がある。

Cimg2807

ここには、科学への関心の契機になる装置が一杯ある。

インストラクターも充実していて、是非行って欲しい施設だ。

Cimg2323

科学は、磁力や電気、風や音・水などの自然を生かすことだ。

遊びながら「何故だろう」と発展していけば、そりゃぁ科学者になる。

この一月、日本に唯一ヶ所しかなかった宇宙科学研究機構の

Cimg2804

展示施設JAXAitが廃止された。

私の夢の場所だった。

Cimg2803

それが例の仕分けで「無駄」の烙印を押されてしまったからだ。

私は仕分けの方が決定的に無駄だったと思うのだが、

Cimg2800

それで宇宙への限りなき貴重な夢が閉ざされた。

また、保育の事情も一向に改善されない。

自動養育施設の経営も危機的な状況にある。

Cimg2762

その施設を応援しようと言う熱い思いが伊達直人現象だ。

そんな人々の思いの一方で、

子供手当てと言う名の「子供世帯助成金」が配られている。

Cimg2741

いろいろ大切な事業を廃止しても財源が生み出せなくて、

借金を一杯して、それでも公約の完遂は無理だった。

それにこの手当ては、生活費補助になっても子供の飛躍とは無縁だった。

果たして、子供手当てから何が生まれるのだろうか?

Cimg2732

もちろん、出生率の向上には結びつきそうにもない。

とすると、一体この手当ては何の為のものだったのか? 

子供達に借金の付けを回す、単なる党派の人気取りだったのか。

子供達の未来を育むのは国家の重要な仕事だが、

それは金を配ることではなかろうか。

今からでも遅くはないから、是非悔い改めて欲しいと思う。 

|

« 幸福を探して | トップページ | 自由貿易の嘘 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 難しい仕分けですよね。
仕分けられたと聞き沢山の人が訪れるようにもなり、有料施設でもなり立つ勢いです。
 子供手当は、ある一定の所得層では、一時的に効果もあるようにも思えます。
 親が食べないからと朝ご飯を食べさせて居ない家族も多いですから給食は、大切です。
 かつてそんな時代もありましたが、今の現状とは違います。
 憲法に教育の義務が謳われていますが、義務教育の義務は、親に有り、子供達には権利としてある小中学校の教育ですから、これを勘違いしてる親も子供も居ます。
 
 卒業式で親のスピーチを聞いたりしててとても思います。

 子供手当は、 所得低下も全体ではない事や、親の遊興費に回ったら意味もなく確かにばらまきでもありますね。
 正しい使われ方をして欲しいものです。

 それよりこれからは、結婚しない男女や離婚率の上昇もあり母子家庭率が増えそうな感がありますね。

 団塊の世代で、急速に進んだ核家族化や共働き世代の増加で、親夫婦の子供を育てる楽しさを肌で感じて育っていない子供達は、大人に成りきれないのでは・・・?

 先進国各国とは、少し日本は、違う様な感じです。ドイツ、フランスに次ぐ少子問題社会ですが、セックス回数は、有るかに2国は、多いです。
 またアメリカは、少子化傾向にない。

 かつて貧乏でも幸せで 家族団欒が有ったはず。
 富んだ国、日本に本当に足らないく成ったものは、お金では無い様に思います。
 山草人さんは、どう思います?  

投稿: ひろ | 2011年1月14日 (金) 01時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 子供達の未来:

« 幸福を探して | トップページ | 自由貿易の嘘 »