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2011年2月14日 (月)

清水を駆け抜ける

土曜には珍しく静岡が雪になった。

だが日曜日は快晴で、素晴らしい清水を堪能してきた。

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富士山の見下ろす清水駅前をスタートして、

港のエスパルスプラザを通り過ぎ、

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やがて清水次郎長の生家の前を通り抜け、

龍華寺の脇から日本平に向かって登っていく。

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標高308mの日本平から見下ろす眺望は、

まさに日本平の名に相応しい。

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富士は前日の雪をたっぷりと被い、

三保半島は群青の海に浮かんでいる。

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その絶景を横目にひたすら山頂を目指す。

山頂からはロープウェイで久能山へと渡る。

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東照宮が国宝になって観光客も一気に増え、

ロープウェイもフル回転である。

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やはり久能では、家康公の廟所に参拝せずばなるまい。

東照宮から出ると今度は駿河湾に向かって長い石段を駆け下りる。

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下り切るとそこはもう石垣イチゴのハウスばかりが広がっていて、

イチゴ狩りをせずに通り過ぎるのでは申し訳ない。

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それで仲間と共に一棟のハウスに入って、腹一杯に水分補給となった。

この間かれこれ30分ほどだろうか、

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重くなった腹を揺すりつつ再び走り始める。

今度は海岸を一路三保半島に向かうのだが、

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海の向こうには伊豆半島が広がり、天城連山もほんのり雪化粧している。

打ち寄せる波音を聞きながら駿河湾の奥へと向かうのだ。

羽衣の松の地点で、お茶屋に入って昼食となる。

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しかしながら腹にはマダイチゴがたっぷりで、ビールとおでんで済ませる。

三保半島の突先には真崎灯台があって、

そこからは清水港の内懐に向かって折り返す。

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釣り人やアクアラング、それに富士に向かってカメラを構える人も多い。

山岡鉄舟が再建した鉄舟寺を過ぎるあたりから清水の市街地に入っていく。

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鉄舟寺は、武田信玄が久能山からこの地に移した寺だ。

市街地を5kmほど走ってゴールの草薙の湯に到着、それから懇親会である。

私はこの35kmを6時間と少々で走ったのだが、

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清水の良い所を巡って、一日中たっぷりと色々楽しむことが出来た.

景色も申し分なくて、こりゃマラニック中のマラニックだな~ァ!

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コメント

すばらしい一日ありがとうございまました。

「清水の良い所を巡って、一日中たっぷりと色々楽しむことが出来た」
「景色も申し分なくて、こりゃマラニック中のマラニックだな~ァ!」

まったく・・・その通り・・・
贅沢な一日でした。感謝 感謝です。

投稿: ヒロボー | 2011年2月14日 (月) 19時55分

山草人様、昨日の『清水いいとこマラニック』では、大変お世話に成りました。素晴らしく天気に恵まれ、コース全てが輝いて心に刻まれました。
企画して頂いた皆様に感謝の思いです。
日本平からの富士山は格別に雄大でした。ロープウェイから見た駿河灘の波とイチゴハウスの波、どちらも光の似合う景色でした。
ハウスの真っ赤なイチゴは、可愛らしく、そして美味しかった。
三保の松原まで、ひたすら走りながら少し年の離れた、安○さんと併走しながら初めてトライアスロンを夢見た時の熱い思いを話しました。安○さんと私が、共にトライアスロンデビューを目指した時代が有り、その熱い思いが、共通点でした。
初めてお会いした安○さんの優しいさと逞しさ一途さを、知りました。
とても嬉しい時間でした。
清水駅から、コスプレをした、たけるさんの旅烏姿とよっぴーさん、うっちゃんのお茶積み娘は、清水の町にマッチして、見知らぬ観光客に受けまくり、目立ちたがり屋の私には羨ましく思えました。
真崎灯台には歴史を感じる古さがあり、そこからの清水港と富士山は、また最高の景色で、 海好きの私には、心癒される思いでした。
草薙の湯までの35キロは、6時間半

投稿: ひろ | 2011年2月14日 (月) 23時01分

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