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2011年3月16日 (水)

阿鼻叫喚

我家でも職場でも、みんなで節電に努めている。

とにかく何かをせずには居られない。

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被災地では50万余の人々が避難地で震えている。

諦めと不安とで後先を考えることすらままならないだろう。

この瞬間も、被爆を覚悟で原子炉制御に取り組む人たちがいる。

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かつて、これ程広範囲で叫喚を強いる被災は無かったろう。

困難などと言う言葉ではなく、

総力を挙げて救済と復興に取り組むことが肝要だ。

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しかるに、この国の政治はあくまで間が抜けている。

某幹事長は、

「子供手当て増額分7千円だけなら災害対策に回しても・・」と言う。

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この期に及んで何を馬鹿げたと叫びたい。

7千円減らしても3千億円足らずだ。

原発の事後対策だけだってとても足りる額ではない。

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それに手当支給法案だって、

この事態の中で成立すると思っているだろうか。

もし仮に賛成する偽善議員が居れば、私は呪い殺したい。

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政治主導ってのは、こんな時こそ在ってしかるべきなのだ。

それとも、政治主導は官僚イジメの方便だったのか。

この被害の実態を見ながら、何故直ちに英断が下せないのか。

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まあ僅かな救いは、

あの茶番劇の開国フォーラムを全て中止したことくらいか。

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