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2011年4月 2日 (土)

天気予報

近頃の天気予報は、実に正確に予測するようになった。

お陰で、洗濯物やら服装の兼ね合いも加減できる。

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TVはのべつ天気予報をやっているが、アレを欠かさず見ている人がいる。

何が面白いのかって、近未来を予測するからじゃないかな?

「明日の午後には、株が上がるでしょう」なんて予測と同じで、

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分からないことが分かるってのは、少しだけ嬉しいことなのだ。

実は子供の頃、雲を見て天気を当てるのが得意だった。

西の空にすじ状の巻雲が出ると翌日は大抵雨になったし、

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そんな大気の流れの不思議が面白かった。

そんなこともあって、高校時代には地学部に所属していた。

それでラジオから流れるあの「名瀬では南南西の風、風力5、・・

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モッポでは・・・、沖ノ鳥島では・・」を聞いて、天気図を描いたりした。

将来は気象庁にでも就職しようと考えていたかどうか?

ともかくも、未来を考えるのは人間だけだそうだ。

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そして人工衛星を飛ばしたりして、やっと天気を予測できるようになったのだ。

静岡駅近くの地下道に、何時も若い女性が行列を作っている。

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自分の将来を占ってもらうためだ。

いやさ、人間はかくも明日を知りたいのだ。

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しかして地球は、私達の思惑とは係りなく回り続けている。

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コメント

昔は、富士山の頂のような高い所に測候所を建て、レーダーで雲の動きを把握して天気予報を行っていたが、今は衛星で雲の動きを把握しているので正確に予報ができるようになった。これが喜ぶべきことなのかはよく解らない。人としての五感が鈍くなっていくような気がする。
昔の人は雲の形状や動き、風の方角などで明日の天気を占ったのだろう。
日本語に雨や風や雲に関する言葉が多いのもそのことと無縁ではないと思う。
イヌイット語には、氷や雪に関する言葉が多いと書物で読んだ記憶がある。
氷の状態を見誤ると死につながる厳しい環境に住んでいる故だろう。
イヌイット語では冬と夏がメインで春と秋は冬と夏のほんのつなぎの期間という位置づけとのこと。
日本ほど中国の五行思想がぴったりと当てはまる地域はないと感じる。
青春、朱夏、白秋、玄冬(土用は丑の日の鰻しか意識されないが)など美しい四季があり、美味しい四季がある。
今年は、4月に入っても冷たい日が続くが、もうじき筍や蕨が顔を出す。桜も咲き始めた。
ところで、最後の写真は何の花ですか?

投稿: 同世代の暇人 | 2011年4月 3日 (日) 20時50分

 ミヤマツツジです。木漏れ日に照らされて、荘厳な姿で山中に咲いていました。何か、物言いたげなようで、思わずカメラを向けました。
                山草人

投稿: 山草人 | 2011年4月 3日 (日) 21時59分

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