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2011年4月 7日 (木)

お爺さん

子供の頃「村の渡しの船頭さんは♪ 今年六十のお爺さん

歳はとっても お舟こぐ時は 元気一杯 櫓がしなる♪」と歌った。

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絵本を見たって、よほどの爺さんが舟を操っていた。

あの頃の定年は50歳くらいだったろうし、

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60歳じゃ、稲作の重労働で腰だって曲がっていた。

おじいさんと呼ばれても誰も不思議に思わなかったろう。

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だがである。

渡しの馬齢も還暦を過ぎたが、

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お爺さんと呼ばれるのにはかなり抵抗がある。

御兄さんはお世辞としても、叔父さんくらいには見て欲しい。

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精神も肉体も、4~50代とそんなに変わっちゃいないんだから。

それに100kmマラソンだって走ってるんだぞ!

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しかしまあ、孫娘に「じいじィ~」と呼ばれて脂下がっているんだから、

あんまり偉そうには言えないか。

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ところで老人会というのは、近頃あんまり流行らない。

何故って、あまりにも価値観が多様化してしまっているからだ。

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加入者は70も後半からが大部分で、グランドゴルフなど遊び中心だ。

私はお年寄りにこそ社会の一員であり続けて欲しいと思っている。

つまり、出来ることを少しずつやってもらうことだ。

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朝晩、子供達に「オハヨッ、お帰りッ」と声をかけるだけだって良い。

そんなボランテア募集に、今年から新たに何人かが応じてくれた。

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