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2011年7月12日 (火)

還暦からの人生

私の親しい人が近く還暦を迎える。

それで還暦を通過した団塊の世代のことも併せ、今夜はそのことを書くことにした。

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子、丑、寅・・の十二支には、それぞれ甲(きのえ)、乙(きのと)、

丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)が振られる。

そしてその組み合わせが一巡する60年で、

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自分の生まれた年の組み合わせに戻る。

だから還暦な訳で、歴の上で新しい1歳が始まることになる。

それに大抵の人は、退職など名実ともに新しい人生を始めることにもなる。

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赤いちゃんちゃんこは、その転換(赤ちゃんになる)のお祝いということなのだ。

さてそこで問題なのは、生まれ変わった後の人生だ。

つまり、ここで腑抜けのようにガックリと歳を取るか、

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それとも心機一転新たな挑戦に臨むかである。

それに何に取り組むかも大切で、

そいつを間違えると、小人閑居して不全を為すと成りかねない。

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まあ望むらくは、天上天下唯我独尊で、

唯の一人だとしても衆寡敵せず我行かんと生きてみたいものだ。

私もこの還暦の分岐点に向けて随分準備してきたのだが、

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それでも一歩前進二歩後退というところだろうか?

人の評価は、お棺に蓋が閉まって初めて決まるともいわれる。

つまりは、グダグダ考えても仕方ないということだ。

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と言うことで、自由な日々を自由に生きようと努めている。

平均寿命でも女84歳、男77歳とまだまだ先は長い。

とんでもない飛躍は無理としても、

匍匐前進だって良いから前向きに生きてやろうと思っている。

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