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2011年7月 9日 (土)

現代隠居考

ご隠居というと、江戸期の武士の隠居を連想する。

50才そこそこで息子に家督を譲って、庭木でもいじって暮らすイメージだ。

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世代交代としてはかなりリーズナブルだが、

はてその隠居は如何なものだったのかと思う。

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今日の様にメディアやインターネットなどの多様な娯楽がある訳でもない。

まして交通インフラなどは無いに等しかったのだから、一体何をして暮らしたのだろう。

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夕暮れを涼みながら自分と重ねながら、そんなことを考えていた。

とは言え私の場合は楽隠居とは程遠いのだが、

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そろそろとセカンドステージのあり様を考えるべきだと思うからだ。

それで幾ら考えても、私は隠居できそうもないのだ。

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生涯現役でマラソンを走るし、物事もしっかりと見つめ続けたいと思う。

もちろんボケない限り書き続けるだろう。

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つまり江戸期の隠居がイメージできないのだ。

人は死ぬまで生きる訳で、生きているからには何がしかの甲斐を持たざるを得ない。

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生を達観した生き方なぞ、私には無縁なのだ。

何時まで経っても枯れないのだが、これで良いのだろうかしら?

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