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2011年8月 1日 (月)

自衛消防

私には、消防団の経験はない。

言うまでもなく消防団は、地域の青年たちによって組織された消防隊だ。

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消防署の疎な農村地帯は彼らによって防火水防が担われてきた。

私の青年時代には自営業(織布)や農業に従事する人が多くて、

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サラリーマンで不在が多い私には勧誘が無かったのだ。

それが今、消防団員を集めるのにどこでも苦労している。

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各世帯が拠出する消防協力金が問題視されたりして、

市民の消防団に対する理解はかなり希薄になっているのも事実だ。

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しかし、地域コミュニティーの基礎を作ってきたのは消防団なのだ。

昨日、天竜川河川敷で市の水防訓練があった。

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消防団員を始めとして千人近くが動員されて、様々な水防の技が披露された。

堤防からの逸水対策や救助訓練、避難誘導、電話や電気の復旧工事などだ。

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毎年の行事化しているのだが、今年は新潟・福島豪雨もあって緊張の訓練になった。

そう、この地域はみんなの力で守られている。

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消防団員は、給料をもらってやっている訳ではないのだ。

そのことを利己的市民は分かっていない。

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