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2011年8月10日 (水)

懸命に泣こう!

人も本来、懸命に泣くべきだと思う。

今日はアブラゼミに加えてツクヅホウシまで鳴き始めた。

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これまでを生きて来て、懸命に異性を求めて鳴いている。

子供だって、泣く時は一生懸命だ。

何故って、目的を達成するために泣くのだから半端な泣き方じゃだめだ。

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言葉を知らない幼児なら、泣き声が意思表示のすべてだ。

母親はその泣き声で空腹なのか、はたまたおしっこなのかを判断する。

その幼児性を引きずって泣き叫ぶのが子供だ。

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今の子供は火の付いたように泣いて要求を通そうとする。

しかし私の子供の頃は、泣いても何も実現しなかった。

要するに、靴も洋服も食べるものすら満足に無かったのだから。

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学校から帰ると無性に腹が減ってお櫃のコメを手づかみで食べた。

運が良けりゃ蒸かしたサツマイモとヤギの乳を口にできた。

ともあれ、韓国や中国では悲しい時には思いっきり泣くようだ。

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親しい人との別離に号泣する方が自然だよね。

日本人は、嬉しい時、悲しい時、悔しい時ジッと我慢してしまう。

だけど泣くべきなんだ。笑うべきなんだ。

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経済産業大臣だって思いっきり泣けばよかった。

泣けなければ、思いの丈をツクツクホウシの様に語るべきだった。

思わせ振りは止めよう。

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震災の復興が進まないことに、私達は大きく怒るべきなのだ。

政治の無策に大きな声を出すべきなのだ。

私の子供の頃の様に何もないんじゃない。

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今日の困窮は、すべからく人災なのだから怒って大きな声で泣こうじゃないか。

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