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2011年9月23日 (金)

人と人

人と人の交わりについて書こうと思っている。

人間やっていて、一番面白いのは人だし、煩わしいのも人だ。

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人間関係にも上司と部下、同僚、友人、同好の仲間、

はたまた相思相愛などと色々とあるだろう。

腹を立てたり笑ったり泣いたり、その原因はみんな人だ。

それで人は、どんな人とどんな係わりを持ってきたかで決まってしまう。

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生まれてこの方母親や父親、兄弟、同級生、友人、同僚と世界は広がっていくけど、

だんだんと交わりの相手を選ぶようになる。

大抵は自分と少し違った要素を持つ人と付き合うようになる。

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あんまり違い過ぎると逆に忌避するようになるのだが、この辺が中々難しい。

人間は、普通は縁を縁とするのだが、中には縁を縁にしない人もいる。

そして稀に縁もないのに縁をどんどん作っていく人もいる。

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結果は、縁を広げて自分の世界を築いた人の方が大成する。

縁を広げられる人は、何か熱いものを持っている人だからだ。

そう、その人の魅力は正にその生き様なのだ。

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その熱いものに人は引き寄せられるし、その熱いものに接して営養を得る。

所詮人は、何百年も生きる訳じゃないから、

せめて出会えた人は大切にして、その熱いものに共鳴してみよう。

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これからも、そうやって生きていけば良いと思っている。

やっぱり、人って面白いと思うのだ。

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コメント

縁…良い言葉ですね山草人様。
私は、『縁』と言う言葉には、感じる事の無いまま、長きを生きて来たと思います。 本当に感じる心を得たのは、この数年かも知れません。人と人を繋ぎ合わせる力や出来事を通して、自分が変わる瞬間を何度も遭遇しました。
そんな時、何て不思議で、これは何だろと…
それは偶然でなく、執然として有るならば、縁と言う自分を取り巻く力に気付く、偶然だとしても…感謝の気持ちを抱く…、感謝の気持ちがある時、縁と言う見えない力に気付くのかも知れません。
夏に、伊豆をサイクリングした時にも、走りながら偶然見上げ、見つけたお寺に泊めて頂いた時のお寺の奥様の言葉です。『ご縁ね~♪』と喜んで私を泊めて頂いた事を、忘れる事が出来ない。
下田の開国博物館の年輩男性の顔も嬉しそうに、『ご縁ですね…。』と言われたのにも驚いた。
と言うか、下田で、愛知出身の人に会うとは、また下田は愛知県だらけにも思えた事にも…。
『ご縁…』なんと美しく有り難い響きだろう。
山草人様と山草人様のブログに出逢えた事も正に『ご縁』ですね。
こんな気付きな感謝です。
今夜もいい気持ちに成りました。
私には、このブログが有って良かったです。

投稿: ひろ | 2011年9月23日 (金) 21時52分

 「縁」を考えてみました。それは良縁のみならず悪縁もあって、それだけで考えても前に進めないように思ったのです。それで、広く繋げて考えました。
 「キッカケ」、「出会い」、「縁」そして「お蔭様」に繋がる言葉のように思います。
 私が「お蔭様」を尊重するようになったのは20年以上前の、お伊勢参りで「お蔭参り」という言葉を聞いてからだと思います。「人は一人では生きられない。支えられて生きている」事実を周囲への感謝に高めた、歴史・文化として実感させてくれました。
 最近、大事にされている言葉「絆」は、「人は一人では生きられない」を実感した後に生じる「生き残るための相互保障」という貴重な文化・知恵と考えています。
 それでは生き残るという知恵は、個だけの問題解決でしょうか? そうではなくて種の保存に思えてならないのです。下等動物や植物には、生き残る術が遺伝子に刷り込まれています。だから今でも生き残っているといえます。このような刷り込まれた知恵をもたない人間は、言語等の情報伝達手段を使い、前世代から後世代に得られた文化・情報を「ツナグ」という我々世代の行為をもって下等動物等の「種の保存」を代替しているのではないでしょうか。
 ということで、「私は前世代から受継ぎ、育んだ文化・情報を後世代にツナグ役割(継承)」に最も重点を置いています。また、同世代の人(つまり年寄)にも薦めています。

 「縁」についても、色々な考えのあることの一例を披露させて頂きました。
 振り返れば、このように自分の考えを整理するキッカケを頂いた上にコメントさせてくれる、山草人さんのブログに感謝しています。
 

投稿: 米山 | 2011年9月25日 (日) 12時48分

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