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2011年9月15日 (木)

改めて公民館

今、私達は公民館にどのようなイメージを持っているだろうか?

あの公民館法に言う公民館である。

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戦後の民主主義を育てる原点として出発したのが公民館だ。

自治やコミュニティーの拠点としての役割が期待されてうまれた。

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そして確かに、全国各地に公民館という箱は出来た。

ところが○×講座などの文化活動はともかくとして、本来の自治活動を育てた公民館は少ない。

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つまり、仏作って魂入れずになってしまった。

それは美術館同様の自治体の機関になってしまっていたりする。

そもそも公民館が出来た頃は、この国の人々は自治なんてことが分かっていなかった。

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今私の街では、公民館が地区活動の本拠になりつつある。

公民館長も地区長と一体となって奔走している。

文化活動はもちろん、体育活動や福祉活動、自然保護や交通安全までかかわっている。

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防犯・防災は勿論のことで、地区活動の指示はすべからくここから発信される。

そんな基礎的なことを、平成の大合併で一緒になって初めて知らされた。

私の住む旧町では、公民館は単なる町役場の機関に過ぎなかったからだ。

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さてそれで、その古い殻を脱ぎ捨てて脱皮をしなければならないのたが、

さてこそそれが中々の大仕事なのだ。

住民の意識は当然ながら昔のままだし、それを変えるのは容易ではないからだ。

ともかく「町民文化祭」を自らの手で継続させることから始めたい。

そんな思いで役員の勉強会を繰り返している。

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