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2011年10月14日 (金)

新たな物語へ

人生という物語である。

人はそれぞれ自分の物語を作りながら生きている。

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そうして、その物語には幾つかのステージがある。

生まれてから成人するまでの物語。

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仕事に就いて家庭を作り、正に働き蜂として過ごす時代の物語。

やがて管理職となって子離れもし、社会的にも様々な影響力を持つ頃の物語。

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そして最後の物語は、企業人ではなくて一人の人間として自立する物語だ。

それはずっと繋がってはいるけど、改めて振り返るとそれぞれ独立した物語でもある。

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子供の頃勉強しなかったからって、それですべてが決まってしまう訳でもない。

その人のそのステージでの努力や時の運によって、

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大化け小化けして行って、同じ人間でありながらどう変化するか分からない。

そういう可能性に満ちているからこそ、人生が面白いのだろう。

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ところで私もそろそろ最後の傑作を編む時期を迎えている。

登場人物も起こる出来事もこれまでとは全く異なっている。

これはやはり、これまでとは別の新しい物語なのだ。

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過去を引きづってうじうじとしていたら、新しい物語は進展しっこない。

果敢に新たな物語に挑戦すべきなのだ。

人間は、歳と共に乳ばなれ、子ばなれ、そして会社ばなれして行かなくっちゃならない。

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そして今度こそ自由な自分の物語を生きるのだ。

何だか、面白いことが一杯ありそうな気がするのだ。

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