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2011年10月10日 (月)

不時開花

我が家の河津桜、それに梨が花を咲かせている。

9月の時ならぬ冷え込みと台風15号での落葉で、

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もはや冬を過ぎて春来るらしと感じたらしいのだ。

これを狂い咲きとも不時現象とも呼ぶ。

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今日はその狂い咲きの桜の下で、せっせとキャベツの畝を作った。

キャベツの苗を買うと一本80円ほどする。

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シーズンのキャベツが一個100円程だから、肥料や病虫害を考えればコストに合わない。

それで種から育てることにして、今日は300本ほどを鉢上げした。

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それもこれも重労働である。

大体において、野菜の値段が安価過ぎるのだ。

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畑仕事をしながらcrisisと言うことを考えていた。

自分をその属性において固定してしまうと、自由な創造性を失うという危機だ。

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自由な発想を失えば、それは老化というcrisisに陥る。

つまり、夏の後のあの程度の低温でも冬を感じてしまうのだ。

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脳というのは不思議なもので、何時も揉みほぐしていないと固まってしまう。

あの日出原さんなどは、フレキシビリティーのお手本のようなもので、

間違っても狂い咲きではない。

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やはり桜は春に咲いてこその花だし、梨も実を稔らせてこそ価値がある。

秋空は底抜けに明るく、どんな発想だって許容している。

天高く馬肥える秋なのだ。

務めてsinpletonにはなりたくないと考えていた。

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