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2011年10月17日 (月)

 子供達がやって来て

天高く空が秋になって、野も山も稔りの季節を迎えている。

この時期、幼稚園児が芋掘りにやってくる。

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蔓をさしてから二度ほど草取りに来たが、マルチなど管理は私だ。

毎年の事なのでもう当たり前になっている行事だ。

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子供達は親子でやってきて、軍手をはめて芋を探す。

何ともはや、それは農家の収穫と違ってママゴトなのだが、

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親子共に真剣な作業なのだ。

私には母親の露わになった腰回りが気がかりなのだが、

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とにかく母子は夢中で芋を掘っている。

今では少子化という言葉すら聞かれないほど、それが当たり前になった。

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何処でも子供が減って、幼稚園の維持が難しくなっている。

統廃合が時代の趨勢である。

ところで私は団塊の世代の頭で、急に数が増えたんで幼稚園にも入れてもらえなかった。

小学校に入った時、集団生活に馴れない田舎の子を意識されせられた記憶がある。

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今では義務教育でもない幼稚園を選ぶ時代だ。

幼稚園がどんなメニューを用意しているか、その要素に我が家の農園がある。

ともあれ私の地区には5つの幼稚園があるが、これを一本化する必要に迫られている。

老朽化や少子化、またまた震災対策も加わる。

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母親にすれば、幼稚園は近くにあるにこしたことはない。

しかし、そうばかりは言っていられない。

早くから集団の中で育てた方が、子供にとってはよりハッピーだと思う。

だが大きな幼稚園になったら、我が家に来ることもなくなるかな !

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