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2011年11月23日 (水)

大尾山へ

今日は、急に誘いがあって大尾(オビ)山に登ることになった。

新幹線駅としては唯一木造の駅舎である掛川駅に集合。

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その掛川駅を9:00スタートして一路北に向かう。

直ぐにあの山内一豊で知られた掛川城の脇をすり抜け、

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途中幾つかの寄り道をしながらのマラニックである。

先ずは、RC仲間のA石材店に寄ったのだが、あいにくの不在だった。

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次はHさんの同級生のお宅に回り道して柿狩りである。

今日は途中から、

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あのシルクロードを7年かけて自転車で走破した景山淳さんが加わった。

総勢は5人である。

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山間の「ならここの湯」までは14km程である。

大尾山は標高670mでならここの湯から片道4kmということだった。

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それで私は、温泉の裏山にでも上る気分でいた。

だけどどこまで走っても、山からは遠ざかるばかり。

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地図をみてもサッパリ合点がいかない。

山道を登ったり下ったり1時間くらい彷徨っただろうか。

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気温も低くてて手先も凍えてくる。

それでゆっと登山口を見つけて登り始めたのだが、

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表示は頂上まで1.8kmとあった。

その急な1.8kmを登りきるのに30分も要したろうか。

頂上付近には顕光寺があって、さらにその先が頂上である。

Cimg5300

山頂近くからは太平洋が間近に見渡せる。

つまり、この一円で最も高い地点まで登ったのだろう。

山頂の鐘楼に登ってゴーンと音高く鳴らして、

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今度は、来た道を一気に「ならここ」まで駆け下った。

迷い道きで含めて走行距離は25km位だろうか。

迷い道の分、 幾分の疲れを感じたマラニックであった。

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でも湯に浸かって、乾杯をする頃には愉快な気分になっている。

景山さんの中近東や中国の話を伺いながらである。

実は彼は来月、シルクロード行の一部始終をまとめた著作を出版する。

上海でも出版記念パーティーがあるのだそうだ。

そう !、人は志で生きているのだ。

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コメント

ありがとうございました。

おかげ様で
とても楽しかったです。

"道に迷えば
  道を覚える"

投稿: | 2011年11月23日 (水) 23時57分

お疲れ様でした。迷いに迷って登った大尾山はやはり思い出深いものがありましたあの中学時代登れなかった大尾山に50年後にして、この仲間達と この健脚な足で登れたことは これからの人生、大切にしていきたいと思います。

投稿: うっちゃん | 2011年11月24日 (木) 06時41分

 名前だけは聞いていた大尾山。寒かったけど、やつと登ることが出来て満足しました。

 この山が、うっちゃんやヒロボーの幼き日の思い出の山だったんですね。

 顕光寺の僧坊から、子供達の声が聞こえてくるような気がしました。

 私達の生活空間から離れた山には、何か特別な空気が流れていますね。

 あの梵鐘の音が印象的的でした。

            山草人

投稿: 山草人 | 2011年11月26日 (土) 20時03分

今日はありがとう小笠山14㌔のトレイルの後、父と母を連れてならここの湯まで
父は50年近く土方をしてて、あの地にはよく仕事に来てたと・・とても懐かしがってました
まだまだ元気な年老いたふたりですが、精いっぱいこれからも楽しんでもらいたいと、思ってます。

投稿: うっちゃん | 2011年11月29日 (火) 21時40分

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