« 第二の青春 | トップページ | おひとり様 »

2012年1月29日 (日)

足をどうする

高齢化はどこまで進むんだろうか?

私の街もH20=25%になったし、山間部では既に50%を越えている。

Cimg5716

そして、この社会はどう変わっていくのだろうか。

勿論、年金も医療もこのままでは遠からず破綻する。

それを節約やら遣り繰りでしのぐとしても、車に乗れなくなった高齢者の足をどうするか?

Cimg5717

○×交通がバス運行会社として儲かっていた時代は、はるか昔になった。

バス路線が許可制から届け出制になって、何時の間にか多くのバス路線が消えた。

それで自治体がコミニティバスなるものを運航して埋めてきた。

Cimg5718

だが、自治体運行の故かどうか、空気を運ぶことが多くなった。

それに財源の枯渇で、採算性の悪いバス路線維持も難しくなっている。

考えてみれば、水道も道路も既に新たには敷設できなくなって、

Cimg5719

そのメンテナンスで精一杯になっている。

成熟社会の当然の帰結なんだろう。

今は誰もが車を持っていて、そんなに不自由を感じなくてすんでいる。

だが車に乗れないとなると、こんな田舎町では買い物も医者も大事になる。

Cimg5720

誰もが高齢者になるんだし、その一人世帯も年々増えている。

病気でない時にゃ病院の価値が分からないのと同じで、

バスの必要性も、む多分明日は我が身なんだろう。

近所どおしで助け合うのがベストなんだろうが、それも限度がある。

ボランティアによる有償運送の仕組みを作ろうとすると道路運送法に抵触する。

白タク行為だと言うのだ。

昨日の勉強会でも、何の解決法も見いだせずに帰ってきた。

|

« 第二の青春 | トップページ | おひとり様 »

地方自治」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 足をどうする:

« 第二の青春 | トップページ | おひとり様 »