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2012年2月17日 (金)

一陽来復

今朝もグッと冷えて、この冬の寒さも最後だろうかと思ったりする。

確かに日に日に太陽も高くなっているし、河津桜の蕾も膨らみ始めている。

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このジッと春を待つ気分も悪くない。

昨日は、ハウスのブドウに小一時間程かけてたっぷりと水をかけた。

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春の目覚めを促すのだ。

先進国の中でも最も低迷を続けていた株式も、来復の兆しを見せている。

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東日本の復興は遅々として進んでいないが、

それでも僅かながら明るい話題も聞こえてくる。

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静岡県では岩手県の瓦礫焼却受け入れを表明してきたが、

やっと試験焼却に至ったのは島田市だけだ。

それも反対派の執拗な抗議活動が続いている。

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岩手県の山田町は福島原発から200km以上離れている訳で、

全く根拠のないヒステリー症状と言わざるを得ないが、

これとて各市町が足並みをそろえて受け入れをすれば、騒ぎは霧消するだろう。

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だが、各首長がその騒ぎを恐れて萎縮しているのが現状だ。

しかし、何時までも傍観は出来ないはずだ。

私も、この6月にはその瓦礫の山を自分の目で確かめてこようと思っている。

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復興に向かって私達に何が出来るか、次を考える段階だ。

ともあれ何事も取り組もうとすれば、多かれ少なかれ一憂が伴う。

実は私の毎日も一喜一憂で、心配事は次々と起こってくる。

「あの資料は大丈夫か?」「人が集まるだろうか?」などと何時も心配している。

しかしまあ、その憂いがあるからこそ一喜もある。

一憂をすら楽しまなくては、ボランティアなどとてものことやってられない。

今年は多分、一陽来復の年になるのではないかと思っている。

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コメント

憂い無ければ喜びもないですね。
でも一喜一憂ってプラス思考言葉と感じない私がいます。
一憂二喜しなきゃ・・
憂いの後は、喜びが、多いと解釈です。

投稿: ひろ | 2012年2月17日 (金) 20時40分

ひろさんは欲張りですね~! 私は、好事魔多し、謙虚に少しだけ喜ぶことにします。

 しかし、あの時限爆弾の余震は収まったんでしょうね。
 震源地から遠く離れて、様子を伺っていますよ。
              山草人   

投稿: 山草人 | 2012年2月18日 (土) 18時58分

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