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2012年4月18日 (水)

感動は何処に

子供達の生き生きとした顔の変化は、あれは感動の賜物だね。

毎朝の子供達の表情が面白い。

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「へえ~っ」「うっそ~」などと言いながら、弾ける様に笑う。

それが歳を経るとともに、亀の甲羅のように厚い年の甲羅で覆われたようになっちゃう。

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無表情で無感動を装って「大概、そんなもんだ」と片付ける。

そうして難しい事や煩わしさから遠ざかって、

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愚痴を言いながら惰性で生きる方向を選ぶんだ。

ありゃ~、年の効じゃなくて老化と言うべきなんだろうな。

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私達が生きるってのには、やはり気持ちに弾むような弾力が欲しい。

何だろう?  観てやろう!  やってやろう! ってね。

心までひからびて、ブヨブヨの古い輪ゴムみたいにゃなるまい。

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それにはね、思いっきり体を動かすことだ。

新たな挑戦に厄介はつきものだけど、

そんな前向きな気持ちで生きてると、子供の頃の感動が蘇ってくるかも。

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草木が芽をだし花を咲かせるこの春は、野にも山にも畑にも感動が一杯だ。

そうして、胸いっぱいの空気を吸って野山に入れば、

木々の変化、人々の表情、風情のあるたたずまい、田植えの様子、

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日々景色を変えていく田畑、芽を出した蕨やタラ、

そうして自分の小さな挑戦にすら感動する。

生きてるって、こういうことだよねって思う。

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留まるのは止めて、感動に会いに行こう。

子供達とおんなじ気持ちで生きてみよう。

青春とは怯懦を退ける勇気、安易を振り捨てる冒険心なんだから。

時々、自分にそう言い聞かせている。

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