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2012年8月19日 (日)

時には校歌

高校時代の校歌を思い出すことはないだろうか。

高校の校歌には、青年の心を鼓舞する歌詞がふんだんにある。

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それにたった三年間歌っただけなのに、リズムは体の中に染み込んでる。

私の高校時代は、まあ~面白いことは何一つなかったな。

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青春の戸惑いと将来への不安と、

そして受験への備えで終始した。

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だから恩師と言ったって、

そんなに深い思いを残しちゃいない。

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でも、あの校歌の響きは「お前、頑張れよ!」と言われているようで懐かしい。

今日の同窓会総会で、その響きの良い校歌を3度歌った。

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私の母校は、今年90周年を迎えている。

それで、昨年一年に無くなった方が44人だと言う。

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その数からは、この時代の長寿化傾向が鮮やかに伺える。

誰もが90歳位まで生きる時代になっていると言うことだろう。

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ともあれ同窓会総会には、幾つかの恒例がある。

卒業から50年で銅メダル、60年で銀メダル、

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そして70年で金メダルが授与されるのだ。

金メダルは88歳の年だが、今年は6名が元気で出席した。

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はてさて、思いは二十数年後私がこの舞台に立てるかどうかだ。

もとより無駄な馬齢は要らないと思っているんで、

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価値ある米寿が目標さね。

考えてみれば、同級生のほとんどが大人しい俺なんて知らなかったろう。

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当然ながら、女の子には一顧だにされなかった。

だけどさ、歳を経る共に一個の人間としてやっと認められ始めている。

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やはり人生はしぶとく、継続はとても大きな力なんだよな。

校歌は、そうした青苦い思いと共に生きる姿勢を歌い込んでいる。

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