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2013年1月 8日 (火)

公益とエゴ

数年前から、高圧ガス管埋設問題で揉めている。

清水から名古屋まで高圧液体ガスを送る施設を敷設すると言う。

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その配管が、何故か私の地区を通過するのだと言う。

何故そんな敷設ルートになったのかの説明を求めても、明確な回答は無い。

それで幾つかの自治会が反対の声を上げた。

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敷設会社は、その反対の集落を避けて次の敷設ルートを示す。

今度は新たなルートに入った自治会が反対すると言った具合で、

自治会同士の押し付け合いの騒ぎになっているのだ。

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それで直ぐそばまで埋設工事は迫ってきている。

誰だって、そんな迷惑施設が無い方が良いと言うに決まっている。

だけど、何処かに敷設しなければガスは融通できない。

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安全の担保はどうか・・・などと言うことはそっちのけで、

ガス管がテポドンの攻撃目標になるだの、固定資産価値が減るだの、

地震で大きな被害が出るだのと言った発言まである。

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騒動を大きくすることで自分の存在を際立てようとするのだろう。

勝手放題民主主義は、ここまで来たのだ。

ガス管埋設に反対しる心理は分かるが、解決の道はない。

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ガスも原子力も止めて薪炭の時代に戻ろうと言うなら、一理あると思うのだが。

自分はそれぞれの利便を享受し、尚且つのエゴロジーなのだ。

さても、これをどう裁く。

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その公益とエゴの間に自治会長がいる。

自治会長の対応が悪いと攻めたてても、そこには無理がある。

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