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2013年2月24日 (日)

年齢

還暦を過ぎてから、時の経過が一段と加速したようである。

昨日の福祉大会でお会いした民生委員の方が、「もう、三年だ!!」と言う。

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そう言われてみれば、3年前の転身の顛末を知っていたから、

私も実感として「あれは、つい先日の事でしたね」と答えていた。Cimg9882

三年と言う月日が凝縮して一瞬に剥落したかのような感であった。

とまれ、歳と共にその取り巻く環境も変わっていく。

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今から子育てをする訳でもなく、働かなければ生活に困窮する訳でもない。

男が背負っていた荷物は、あらかた下したのである。

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問題は、身軽になってさあどうするのかと言うこと。

先週、何時もの床屋に行くと、そこに同窓の男がいた。

毎日、床屋に来て一時を過ごすのだと言う。Cimg9886

そして彼が「忙しいのか?」と羨ましげに聞くのである。

彼は昨年春までとある団体の管理者として、実に多忙な生活を送っていた男だ。

そして今、毎日やることがない !Cimg9879

還暦過ぎとは言え、季節に例えればせいぜい晩秋だろう。Cimg9885

葉を落とし始めてはいても枯れ木になっている訳ではない。

今から花を咲かすのは無理としても、どっしりとした幹と体躯がある。Cimg9884

それに、クリスマスも正月もこれから迎えなければならない。

改めて人生のスタート地点に立ち返っても良いではないか。

さすれば、世のため人のためやることは山ほどある。

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歳をとればとるほど、伊達に馬齢を重ねてはなるまい。

年齢相応の命を、精一杯燃焼をさせたい。

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