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2013年2月22日 (金)

人生ゲーム

仮に平凡な人生だとしても、それは生涯を通じた壮大なゲームだと思う。

その主演プレーヤーの自分の姿は、あなたにはどの様に見えますか?

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私の若い頃は、とてもこのゲームには生き残れないって考えていた。

人前で話すことも儘ならず、頭の回転だって超スローモー。

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それに、これと言って取り柄のない小心者だから、

自分でありながら、とてものこと好きにはなれなかった。

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それで何時も、運動神経が良くて格好の良い他のプレーヤーが羨ましくてたまらなかった。

そんな劣等感の固まりでだったけど、何処かで自分の得意を捜し求めていた。

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人と同じ土俵じゃ負けるから、人のやらないことをやりたかった。

「書く」ってことは、そんな気分から始まったのかも知れない。

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書くためには一人で考えなきゃいかんし、それに行動も必要だ。

さらに思いを活字にして人前に晒すってことは、結構度胸の要ることでもある。

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特に役所の中では尚更だが、私は敢てそのリスクをとり続けてきた。

最初は様々なリアクションにさらされたが、それも何時の間にか当たり前になった。

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当然ながら、書くことは考え創造することであり、精神を集中させる練磨にもなった。

時の経つのは早いもので、かれこれ四半世紀に渡ってあれこれと書いてきた。

書き残したものは私のゲームの記録であり、時には未知の自分との出会いでもあった。

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このブログも毎日書いてきて、今月で2,500日目を迎える。

そして色々と書くことを続けてきたから、今の自分があるのだと思う。

しこうして、これからどんな自分と出会えるのか、

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ゲームの結末は果たして如何なるものか見極めようと思っている。

ゲームは、より楽しまなくっちゃね。

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