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2013年2月16日 (土)

希望と言う名の・・

それが恋ならば、・・♪あなたを訪ねて・・♪・・となるだろう。

人は、希望があれば元気になれる。

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そして希望は、自らの存在を認められることから始まる。

子供なら親に認められ、成人してからは企業や社会に認められたく思う。

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親のまね、先輩の真似をして人は育っていく。

この3年数ヵ月の政治の機能不全の結果としての超円高で、

私達の希望も消えかけていた。

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「コンクリートから人へ」は如何にも聞こえは良かったが、

これは只のバラまきで、政策にもならない低劣な代物だった。

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しかし政権交代で、やっと先々に希望の火が灯ろうとしている。

ともあれ、子供達の希望をどう育むかは大きな課題だ。

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ともすれば、進学競争に追い込んで満足し、本当の育みを忘れていないか。

今毎年、就職できなかったことを苦に学卒生50人前後が自殺している。

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自分の価値が否定され、希望が断たれたと考えるからだ。

今日、教育講演会で竹内和夫さんの話を伺った。

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竹内さんは、幼い時の(家族との)「暮らしの時間」が人間性を育むのだと言う。

彼は、その育みのきっかけとして「弁当の日」を推奨してきた。

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子供が自分の手ですべてをマネージメントして弁当を作る。

そのことが自己を肯定的にし、創造力や感性、

人に喜ばれることの発見につながる。

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たかがお弁当づくりだけど、その経験が生涯の食生活まで変えてしまう。

やはり子育ては、政府が金を配ることで出来るものではない。

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小さなことの積み重ねが生きる価値を育む、

親はその環境を作ってやるだけで良いのだ。

子供にとって必要なのは、希望であれこそ金ではないのだ。

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コメント

 兄貴、正にいい講演でしたね。
スターウォーズと言うアメリカアメリカ映画を聞いたことがあると思います。
 ジョージ・ルーカース監督のお話です。
ジェダイの戦士を育てる為に、恐れを覚える前の幼い頃に子供を親から離し特別の戦士教育をします。
 しかし、嫉妬やダークな欲望の力の方が強いのです。
 現世界に置いてもダークな心の方が結果を出している気がします。
 でも映画では、それを否定し悪に勝つには家庭の愛情に育まれて育った戦士が、強くて更には最後まで心を悪に売らない戦士となるのです。
 この話の元のジョージ・ルーカース氏は、大の日本好きで、自らの幼き頃の愛なき親との苦悩と日本の武士道精神を上手くSF映画としたのです。
 私の人生の中で上位に来る映画です。
 兄貴は『風と共にさりぬ』なんて好きでしょ。
 私は、『ドクトル・ジバゴ』が好きです。
 息子に笑われますが、ヒューマン映画が好きですね。
 私は、『ドクトル・ジバゴ』を見た16歳の夏に家族愛とは別にある、ロシア革命に巻き込まれた男と女の愛と人生の生き方を素晴らしく美しく思い、暫くの日々思い出すと震えが止まりませんでした。
 親の愛と同じ物も感じますし、人生の綺麗な所、汚い面も垣間見て、映画は子供の頃から親の言葉と同様な指南的存在です。

 お題から少しそれましたが、子供は親の愛を求めて育ちます。
 親に褒められる事は、至福の幸せでしたね。
 私の父は、叱る前にに褒めてくれました。
 その後で指南されました。
先に褒められなかったら受け入れられなかったでしょうね。
 (親)父は、素晴らしい人生教師ですね。
 親の愛が心安定を生みだすと思います。
 PTA役員をして思いましたが、子供達より親を教育すべきですね。
 そして親にも成っていない自分まーの家族も持たない教師が子供を育て、叩くこの有様は、間違っているでしょう。
 家族を持ってから仕事したらと思った事もありましたね。 
 親の心を持った先生が多く居て欲しいです。
 教師には、早く結婚しいい家庭を持って欲しいですね。
 

投稿: ひろ | 2013年2月17日 (日) 16時11分

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