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2013年2月12日 (火)

晩秋の稔り

Hou  do  we  go about finding the useful life ?

定年後の男には、何時もこの言葉が必要だと思っている。

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気持ちは青年だとしても・・、季節に例えれば自分の年頃は冬には未だ間がある。

だけど、そろそろ晩秋に差し掛かっているかな~とも感じてる。

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晩秋ってのは空気も澄んで、夕日が一番美しくなる季節だ。

それにあちこちに、熟れた柿や蜜柑がまだ稔っている。

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その稔りを、しっかりとモノに出来るか否かが私の年代の課題だろう。

ともすれば安穏に過ごすあまり、ヒヨドリの啄むままにしてしまうかも知れない。

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はたまた、猪や猿達の飢えを満たしてやるという選択もある。

しかし、半世紀以上かけて稔らせた果実だ。

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ここは世のため人のため、しっかりと収穫するメリハリが必要だろう。

これまで伊達に生きてきた訳じゃない。

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波瀾万丈、時代と共に刻んできた年輪は、まだまだ使いようがあるんだ。

団塊の世代の諸君、濡れ落ち葉にも糸の切れた凧にも決してなるな !!

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そうしてdead leavesは供給しても、 rotting woodには決してなるまい。

この晩秋にこそ、有終の美を演出しようではないか。

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それが出来た暁にこそ、炬燵に入れば良かろう。

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