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2013年2月 9日 (土)

春待つ里山の一時

今朝は凛と冷えて、厚い氷が張っていた。

しかし山は無風で、走れば直に体がほてってくる。

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未だかまだかと待っている走路沿いの梅の木に、チラホラと花が見えるようになった。

だが、咲揃うには未だ10日ほども掛ろうか?

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それよりも、寒椿が咲き誇ってこの時期に相応しい。

この小笠山にはもう20年も通っている。

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近頃になってハイカーやマウンテンバイクの若者が入ってくるようになった。

この身近な里山は、もっともっと活用されるべきだろう。

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春夏秋冬、それぞれの趣も少しずつ異なって飽くことがない。

今朝は珍しく霜柱があちこちに出来て、それを踏みながらのランニングだ。

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バイクの若者たちは律儀に、「ランナーがきま~す。」と大声で仲間に伝えて、

その度に自転車を降りて私達を先に通してくれる。

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鳥の声も無く、静かな山に自分の足音だけがある。

木々もシダ達もこの寒さにじっと耐えて、春を待っている。

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いやいや、この山に住む猪や狸、コジュケイも同じことだろう。

山の裾野に広がる茶畑では「芽肥」の散布が始まっている。

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お茶の樹も、既にしっかりと新芽を育てているのだ。

そして何よりも、春とランシーズン到来を待つのは私達なのだ。

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コメント

霜柱ですか?
今年は冷え込みか強いですから山の朝は霜柱ザクザクですね。
湖西連峰てもお目に掛かります。
日に当たると山は温かいですね。
そろそろ庭の山茶花の時期を終え、畑の梅が一気に咲きます。
剪定をしっかりさはましたから今年も沢山の梅の実をくけることでしょう。
畑の隅のフキノトウももう幾つか食べましたが、あの苦味は、
春の味わいです。
1日1日ひも長くなり、春は近いですね。
今年は何故か待ちどうしい春です。

投稿: ひろ | 2013年2月10日 (日) 19時53分

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