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2013年4月11日 (木)

春を急ぐ

今日は山で、本物のウワミズサクラの花を見付けた。

4/6に勘違いしたあの花だが、それにしても随分早い(3週間?)開花だ。

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小動物のディル(尾っぽ)の様な可憐な花を咲かせている。

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やはりこの樹を見付けるには、日陰ツツジ同様この花の時期しかない。

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しばしこの花を眺めて、その日陰を見るとマムシソウが生えていた。

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茎の色と鎌首を持ち上げたような格好の花筒とが相俟って、蝮に良く似ている。

そう言えば、今年はこのマムシソウをあちこちで数多く見かける。

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今年の春はハイテンポで進んでいるようだ。

道すがらの茶園は、既に一面萌黄色に塗り替わっている。

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そう言えば、今年の静岡茶市場の初取引はこの15日に早まった。

近年にない早春の市場開設となったのも頷ける。

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例年なら連休が茶摘み時期だが、今年はそれ以前に終わってしまいそうだ。

そして、今日もふとぉ~い蕨を採ってきた。

蕨だって例年ならまだまだこれからの筈だが、今年はもう終盤か?

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お陰で山に採りに入る人が少なく、太い蕨が残っていると言う訳だ。

それはともかく私の葡萄だが、品種による成長の格差がすこぶる大きい。

早生は、もう既に花房を充実させて、直に開花を始めるような気配だ。

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その前に、枝の誘引やら花房の整理や摘心、やご欠きをしなけりゃならない。

一方晩生は、未だ毎朝芽欠きの段階なんだ。

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はてさて、今年の稔りは如何なるものにならんや。

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