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2013年4月16日 (火)

テロのコスト

ボストンマラソンは、何時か走ってみようと思っていた大会だ。

その23,000人余の走る傍らに爆弾が仕掛けられた。Cimg0372

3人の死者と140人余の負傷者が出ていると言う。

一人一人様々な思いを持って参加したマラソン大会での出来事である。

一体何の為にと憤りがつのるし、人の不幸を喜ぶ輩の仕業では済まない。

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ハイジャックが今日の空の便の煩雑さを作り出したように、

人の集まるところには常に安全のための莫大なコストを要することになった。

この世に愉快犯?の種は尽きない。Cimg0374

あの他人のPCを乗っ取って襲撃予告をした輩も、愉快犯の一人だった。

およそバカバカしい作為だし、邪な身勝手を許してはなるまい。

この身勝手は、暴走運転やらストーカー、迷惑メール、自転車泥などと無限にある。

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人の嫌う勝手をすることで、自分の欲求不満を解消しようとするのだろう。

苛めも体罰も同類だ。

そう言えばこの私のブログにだって、下品な書き込みを続けている男がいる。

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およそ馬鹿丸出しで、恥ずかしさと言う感覚のない男だ。

人は誰だって懸命に生きているし、

本来人は善人だと思いたいのだが、或いは違うのかも知れない。

Cimg0381

数は少なくても、回線の狂った人種が確実に存在するってことだ。

その異常者のために、私達はどれ程のコストを費やすことか。

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そもそも、私達の利己主義が異常者を野放しにしたのだと思う。

お互いに善悪を見極めて、それを相互に牽制する力が弱まっているのだ。

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結果として、コストを無限に大きくしているような気がする。

望むらくは、本当の民主主義を育てたいね。

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