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2013年5月20日 (月)

熟年よ 外に出よう!

一年の最大のイベントとも言える八ヶ岳野辺山100kUMが終わった。

この最も過酷と言われる大会に、

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今年でもう18年間通ってきたなんて信じられない思いだ。

随分と色々なドラマがあったが、その歳月が実は現実なのだ。

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ともかくも、今年も辛うじて完走できたことを喜びたい。

実はこの大会の100k出走者2,203人のうち、65歳以上は63人(2.8%)に過ぎなかった。

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熟年があまりにも少ない印象だ。

あのプロスキーヤーの三浦雄一郎さんが、

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この23日にはヒマラヤの8,000mに至ろうかと言う時代だ。

彼が述懐しているように、人は目標を失えば退化していく。

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その80歳の三浦さんが黙々とヒマラヤの山頂に向かって登っている。

彼の言うように「今日の還暦は80歳位が丁度良い」のかも知れない。

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野辺山から帰る途中、50人程のライダーに遭遇した。

顔を覗き込めば、皆オジンライダーであった。

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熟年が群れを作って国中を走り回る。

高齢熟年社会では、もっともっと熟年が活発に動き回るべきなのだ。

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TVの前の産業廃棄物に成り下がって閉塞してたんじゃ、この国に未来はない。

アクティブなシニアが明日を創るのだ。

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シニアよ、外に出て何がしかの役割を果たそうぜ。

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コメント

以前よく自問自答したことがある、「俺はなぜ、今走っているのだ、何が楽しいのだ、何か良いことでもあるのか、もう止めとけ、そんなに苦しいのなら、」
あの時、俺と云う人間が二人いた、もう90k走ったのだから、もういいだろう、もう一人は、あと10k歩かないで走ればゴールがある、二人の人間の生き様の葛藤でした、
自分から、すき好んで走るだけのことだけど、自分で決めたゴールを目指す、そしてゴールの後に見えるもの、有るものは、何だったのか、私にはまだ分からない、
山草人さんの、八ヶ岳野辺山100キロ、ゴール手前10kは上り、私には想像できない走りでゴールする、、山草人さんのことは多少知っているつもりでしたが、知らざる人間性を内に秘めていることが改めて知りました、
今度、お会いできましたら、今回のゴールの後に「見えたもの」、がありましたら是非聞かせて下さい、
八ヶ岳野辺山100キロ、完走を心から讃歌と喜びをお伝えいたします。

名古屋市 たける

投稿: たける | 2013年5月21日 (火) 17時42分

走ることが、何も世のため人のためになる訳じゃない。だけど何事も同じで、目標に向かって一歩一歩努力して、そしてゴールに到達するのは人生と同じ。

 今回は実に苦しい展開でしたが、「あの時、言い訳して止めなくてよかった。」それだけです。

 完走できた喜びとは別に、諦めずに最後まで走り続けた自分に褒美をあげたい気分です。

 たけるさん、ゴールはマラソンだけじゃないですよね。これからも何度となく似たような場面に遭遇するでしょうし、その時「俺はあきらめなかったッ」って、一つの自信になるかも知れませんね。

 どこかでお会い出来たら、是非お声かけください。
              山草人

投稿: 山草人 | 2013年5月21日 (火) 19時53分

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