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2013年6月26日 (水)

活動拠点が欲しい

今日は午前・午後、そして晩と三つの会合があった。

何れも地域活動に関する会議だが、夜の会合は活動拠点を創る話だ。

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かつて公民館運動と言うのがあって、私の街はその全国モデルだったところだ。

旧市部では中学校区くらいの地区毎に11の「公民館」があって、

館長以下の職員が配置されていて「社会教育」を中心とした活動をしている。Dscf7740

○×教室や▽○学級、演芸会や体育会などだ。

高齢化社会にあっては「今日 行く」所を作ることが必要だと言っている私からすれば、

旧市の公民館の存在はまことに羨ましい限りであった。Dscf7741

しかし難点もあって、縦割り省庁の社会教育法の範疇に止まっていることだ。

時代はどんどん移り変わっていて、世はまさに成熟社会である。

地域福祉活動や自治活動はどんどんその範囲を広げつつある。Dscf7742

具体的には高齢者や要援護者への支援活動、子育て支援、防犯・防災活動、

・・・・・要するに住民に密着した日々のボランティア活動だ。

しかるに「公民館」では、こうした活動は法律で制約されてしまっている。

もっと自由に地区活動の拠点になるところが欲しい・・・と思っていた。

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そんな折、市長の肝いりで将来を見据えた拠点づくりの検討が始まった。

夜の会合は、その第一回検討会である。

地域活動と言うソフトとそのベースとなるハードを一体化させることが出来れば、

あとは地域力を競い合えばよい。

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上から目線の公民館から、民主主義を育てる活動拠点への転換だ。

その運営だって、地域に任せりゃ良かろう。

もっとも私の住む旧郡部は、その公民館施設とて中途半端だったから、

これはこれで新たな発想のもとで歩調を合わせられるようにしていきたい。

少々固い話を書いてしまったが、

これからの時代に合った地域活動拠点の模索が始まったのだ。

是非、一歩前進させたいと思っている。

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