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2013年7月16日 (火)

姉妹校

台中にある正徳高級中学〔高校〕と姉妹校になっていて、

毎年生徒達の交流が続いている。

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先日は日本語専攻の16名の生徒が本校を訪れ、歓迎会が開かれた。

台湾国歌〔地域歌〕の演奏に始まって、歓迎の挨拶の後、

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訪日生徒一人ずつが日本語でスピーチをした。

それぞれ語学力の程も分かるし、時折笑いも出て和やかな歓迎会になった。

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彼女達は、ホームステイも含めて約一ヶ月間滞在する。

様々な機会を作って交流の実をあげてもらいたいと思っている。

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それは兎も角、姉妹校と言うのが気になった。

何故、兄弟高や友好親善高じゃいけないのか?

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それに、どちらが姉でどちらが妹なのか判然としないのも気になるところだ。

都市間の交流でも同様で、大抵は姉妹都市縁組と言うことになっている。

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そもそもこうした縁組は、交流の拡大による戦後復興を提唱したアイゼンハワー米大統領に始まるらしい。

彼が姉妹都市と言ったのかどうか定かではないが・・、

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シティと言う言葉が女性名詞〔英語には性別は無いが〕の流れを汲む言葉だから、

それでシスターになったと言う説が有力らしい。

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まあさしたる理由は無い訳で、私が育てている葡萄を「彼女ら」と呼ぶようなものだろう。

ちなみに先日訪れた駒ヶ根市と磐田市は友好都市である。

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当然ながら、昭和42年の友好提携の折には、「姉妹」への反対意見があったらしい。

かつてハリケーンに女性の名をつけていた米国だが、今じゃ男女交互になったと言う。

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とは言え、穏やかな親善関係には姉妹関係のイメージも悪くない。

肝心なのは、中身次第か!!

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コメント

 かつては、敵味方と分かれて戦った国々の町が、戦後復興時に姉妹都市として友好親善の名の下に、文化交流を通じて相互理解を深めると言う、意義を持った運動が始まりなのですね~。
 ヨーロッパ各国、アメリカ等の発信による、世界中の国々での運動なのですね。

日中、日韓に置いても政治の流れとは関係なく交流を続けたいものですね。

 交流した学生達が、より良く政治を変えていく鍵に成る事でしょう。

投稿: ひろ | 2013年7月17日 (水) 18時10分

まったく、同感ですね。  山草人
               

投稿: 山草人 | 2013年7月17日 (水) 20時30分

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