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2013年8月 6日 (火)

夏の日に

とうもん(稲門)を見渡すと、稲穂が垂れ下がり始めている。

「稔るほど 頭の低き 稲穂かな」となって、月末には稲刈りが始まるだろう。

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「干ばつに不作なし」で、おそらく豊作になるのではないか。

干ばつ気味のこの夏、私の所ではずっと雨が無くって、

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それがやっと雨らしい雨に恵まれた。

畑の野菜たちも、ホッとしたような表情をしている。

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その筆頭は、数百本のオクラ達である。

毎夕灌水をしていたんだが、それでも乾いた大地には閉口の体だった。

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逆に黄色いトマトは、疫病に侵されることも無く実に豊作だ。

少々は早めの秋人参の生育も灌水で確保できたし、

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大根やラッカセイ、それに枝豆用の黒大豆も順調に育っている。

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ゴーヤは、雨を得て肥大の速度を一段と速めている。

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キュウリは既に秋キューリに代替わりしていて、暑さに閉口しつつも頑張って稔っている。

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ウリは、突然の雨に驚いて実に亀裂が走っている。

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もう一か月以上灌水していないハウスのブドウは、めっぽう乾燥に強くって、

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健気にも最後の成熟へと頑張っている。

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そのブドウたちに「頑張れっ、収穫を終えたらたっぷり水をやるから」って約束している。

畑の隅の栗は、そのイガが秋の稔りを知らせている。

そうそう、トウモロコシも既に終盤だが、今日はそいつをたっぷりと味わった。

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「農」と自然は、TPPとか世間の木偶の坊の無知で危機にさらされている。

しかし「農は農」なのだ。

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この豊かさを、滅ぼされてはなるまい。

暑い暑いと過ごしているこの夏、だが明日はもう立秋である。

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