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2013年12月12日 (木)

師走の風

真冬の様な空っ風が吹いている。

街頭に立って子供達を見送りながらも、寒さがこたえる時期に入っている。

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ホウレンソウの出荷を済ませて、山に向かう。

やはりここも、山の上だから音を立てて北風が吹いている。

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しかし、この寒さがあってこその来春だし、今は冬至を越えるのを待つばかりだ。

走り終えてそのまま静岡の会議に向かった。

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静岡からの富士山も、もうすっかり冬化粧である。

暗くなって帰宅し、直ぐに隣家のお通夜に向かった。

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こうして、残りわずかになった今年もアッと言う間に過ぎ去ってしまうのだろう。

実は昨夜、日本列島縦断を完走したKさんのお祝いの会があった。

地元袋井市のランナーが集まって、苦労話を伺いながら労をねぎらう集まりだ。Dscf9636

この会に、何と名古屋からK地さんも来て下さった。

彼は愛知県境と名古屋の宿場でエイドをして下さった方だ。

勿論、走る仲間は全国に広がっている。Dscf9674

でも59日間、3,146kmを走る皆さんを迎えようと奔走した人たちは限られる。

彼らの意気に感じ、自らの夢を託した人達だ。

Kさんは、59日間の間に靴6足を履きつぶしたと言う。Dscf9675

見る間に擦り減っていく靴、それは正に日本縦断の姿なのだ。

縦断を佐田岬で終えてから既に一か月。

しかし、どうもKさんの縦断はまた終わっていない様子だ。Dscf9679

燃え尽き症候群と言うか、多分、朝起きれば今日のコースはと考えてしまうのだろう。

走り出した人間は、俄かには止まれないのだ。

とは言え、この空っ風を含め四季の移ろいが私達を癒してくれる。Dscf9680

月日の流れを、ちゃあんと自覚させてくれるのだ。

さて、機会があったら、私に縦断が挑戦できるだろうかと考えている。

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コメント

やはり燃え尽き気味ですか? 
大きな夢の実現でしたからね。
次なる夢を早く見つけないと。

しかし、立派ですね。身体が健全で尚精神力が強くないと出来る事でありませんね。

兄貴も日本縦断?
やったらいいよ。
私が妻なら、すぐにでも旅立たせるな~

しかし、がんもどきさん達の旅は素晴らしい。

投稿: ひろ | 2013年12月12日 (木) 22時29分

・・・・妻ならね。

亭主元気で留守が良いって言うからね。うちのカミさんも、即諾するだろうな~。

                山草人

投稿: 山草人 | 2013年12月14日 (土) 08時52分

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