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2013年12月14日 (土)

水と音と光と

夜の空間に浮かび上がる水のエンターテイメント。

はままつフルーツパークの噴水ショウなるものを初めて観賞した。

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様々な色合いに映し出された水の柱やカーテンが浮かんでは消えていく。

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時には巨大な王冠の様になり、フラミンゴの群れになったりもする。

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それが大きくなり小さくなり、踊るがごとく歌うがごとく躍動するのである。

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みんな、寒風の吹く野天で肩を寄せ合って、その水の演舞を堪能するのである。

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水のカーテンも柱も帯も次の瞬間には消えてしまって、次の水に変っていく。

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その点花火の様であり、否それよりもはるかに余韻を残す美しさだ。

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その麗しい水の踊りを観ながら、私達の日々の移ろいを連想していた。

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一日一日も一本の水柱の一瞬かも知れないし、

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目くるめくステージなのかも知れない。

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次々と変わっていくし、似ていたとしても同じ日では決してありえない。

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それに、水と言うものの繊細さは、過ぎゆく日々の儚さにも共鳴する。

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若いアベックならば只「綺麗」と感じるものを、馬齢の故に儚さと受け止める。

ともあれ、水でこんなエンターテイメントが出来ることに驚いた。

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冬の夜の20分余り、誰一人立ち去る人もない。

写真がうまく取れなかったのが残念だが、久しぶりに噂に違わぬものを見せて頂いた。

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この夜の寒さの中をフルーツパークなどと躊躇したんだが、一見の甲斐ありである。

それにイルミネーションのトンネルも気分を高揚させてくれる。

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