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2013年12月 7日 (土)

晩秋の京

明日の東山36峰トレイルの為に京都に来ている。

先ずは醍醐寺を訪ねることにした。

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1598年、あの豊臣秀吉が一生一代の「醍醐の花見」を催したところである。

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もとより花の名所で、秀吉の時代の孫世代の立派な枝垂れ桜が巨立している。

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とは言えこの時期は紅葉だが、それも既に最終盤である。

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それで五重塔を眺めた後は、上醍醐に登ることにした。

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醍醐山は標高540mほどで登りは2.6kmとあった。

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それが思いの外急な登りで、結局汗をかきかき1時間と少々を要して山頂に至った。

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山頂には開山堂や如意輪堂があって、秀頼が再興したものである。

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その如意輪堂から西を望むと、何と遥か彼方に大阪の街並みが見える。

秀吉がここで花見をやった理由が分かったような気がする。

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恐らく当時は空気も澄んで、大阪城がくっきりと見えたのではないか。

下山途中に湧き水があって、その「醍醐水」を飲んで一息つき、

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たっぷりと半日を費やして醍醐寺界隈を味わったのである。

ホテルに帰って食事の後、孫娘と二人で夜の清水に出かけた。

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祇園から八坂、三年坂から清水へと歩いたのである。

ここは昔からの京都の風情が色濃く残るところで、今日も多くの人並みで溢れている。

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それが紅葉の残葉とライトアップされた舞台に五重塔、何ともいえない風情だ。

殊に孫娘と二人というのか、えも言われぬ心持である。

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ともあれ、たっぷりと京都を楽しませていただいた。

よしや、明日はこの東山の山中を縦走して伏見に抜ける。

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精一杯楽しむつもりだ。

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コメント

京都でしたか?
去年もそうでしたかね・・。

 紅葉は、まだ見れますね。
京都の紅葉は格別ですね~。
私も京都は、紅葉時期に行って見たいです。
 では、明日楽しんで下さい。

明日のブログを楽しみにしています。

投稿: ひろ | 2013年12月 7日 (土) 22時31分

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