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2014年1月31日 (金)

生々滾々と

30才の小保方さんの笑顔と研究の成果に触発されて、生きるってことを考えている。

人間は誰もが死ぬまで生きることになっているけど、細胞はどうも永遠に生きるようだ。

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増殖技術で古くなった臓器を新品ととっかえ引っ変えできたら、

人間の寿命だってかなり伸ばせる可能性が出てきた。

STAP細胞が、秦の始皇帝の目指した延命の妙薬に一歩近づいたことは事実だ。

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しかしながら、人間が永く生きるってことにどれ程の意味があるんだろうか。

ピリオドがあるからこそ、懸命にその人生の中身を考えるんじゃなかろうか。

締め切りがあるから原稿を書くようにね。

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どうせ何時かは死ぬんだから、それまで精一杯生きようってね。

そもそも命ってのは、湧き出る泉の様なもので、

滾々と湧き出ている間を生きればよいのだ。

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水脈が枯れりゃ自ずとその人生は終わる。

何故生きるのかとか、何の役に立つのかなどを考えるのも大切だが、

生々滾々(こんこん〕と生きているから生きるのだろう。

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この言葉の、命の限りに滾々と生きるイメージが好きだ。

とは言え、生きるからには生老病死に加えて、

悩みの種は次々と沸いて出てくるし、喜怒哀楽も日々変転する。

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実は生きるってことは中々大変なことだ。

それを季節の変化を慈しむように楽しめればもう言うことは無い。

苦労して高い山を越えるのを楽しむようにね。

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目の前の岩を一つずつ乗り越えて行って、やがてゴールに達する。

一つ達成したら、涌く水のある限り次の目標に向かうんだ。

小保方さんだって、常識の壁と戦いながらの笑顔になったんだね。

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要するに、挫けずに自分のやりたいことをやることだ。

とにかくSTAP細胞は、私達の生きる力にもかかわる大発見だと思う。

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