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2014年6月13日 (金)

長生きするなら・・

ネズミの様な小さな動物は、心臓の拍動も早くて多くのエネルギーを使う。

それとは逆にゾウのような大きな動物は、

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心臓もゆっくりだし、エネルギーも余り使わないのだそうだ。

その分寿命は、ハツカネズミの2~3年に対して、ゾウは70年くらいは生きる。

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そしてこの両者とも、一生の間の心臓の鼓動はほぼ15億回なんだそうである。

生涯が短くてもどんどん子孫を増やすネズミと、ゆったりと生きるゾウ。

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セカセカ短く生きるか、のっそりと長く生きるのか?

どちらの生き方が賢明なのかではなく、それがそれぞれの生命の選択なんだろう。

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それでネズミもゾウも生殖を終えれば、セッセと死んでいく。

お陰で、自然界のバランスが取れていると言う訳である。

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だがこの点人間は、かつて人生50年と言われた寿命がだんだん延びて、

痴呆やら介護・年金と、中々困難な問題を惹起している。

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本来なら、20歳くらいで子供を作って、

孫の顔を見ればそれで生物としての使命は終わるのだろう。

ところが、今じゃ70歳の古稀なんて言葉は死語になった。

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勿論その長寿は、膨大な医療費や食料・エネルギーの消費の上に成り立っている。

だから、だらだら生きられるのは、子孫にとって甚だ迷惑だとも言える。

何て言われると、長寿も随分と後ろめたくも感じられてくる。

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やっぱりあれだね。

歳をとっても、それなりに後代や世のために役に立たないとね。

楽隠居なんてのは、人生50年時代の話だ。

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