« ゴミの話 | トップページ | ケルン »

2014年7月23日 (水)

剣ヶ峰

人には誰にでも、越えなければ頂上に至れない刹所がある。

世のサラリーマンだって経営者にだって、

Img_2030

誰にだって「あぁ~、あの時が・・」って事が有る筈だ。

最初から「俺は、程々でいいや」って人は別にして、

Img_2031

大方は定年までの出世競争を必死で走ってる筈だ。

だけどみんなが皆上手くいくなんてことは無くって、

Img_2034

ここ一番の見せ場で踏ん張れた者だけが、頂上を目指すことが出来るのだ。

勿論この私にだって、振り返ってみればそんな時が確かに何度かあった。

Img_2037

実は今日の野球を応援しながら、何故かそんな事を思っていた。

結果は、剣ヶ峰の大切な試合を敗退してしまったのだが・・・・。

Img_2039

今日はエースの斎藤君が最初から9回を投げ通した。

Img_2040

投手戦になると思っていたのだが、エラーを含め意外な展開になった。

Img_2042

勝負事は結果が全てだけれど、振り返ってみれば勝機は確かにあったのである。

Img_2043

しかしながら兎に角、我が校の球児達の夏は敢え無く終わってしまった。

野球は終わったが、若い彼らの前にはこれから何度もの剣ヶ峰が現れるだろう。

Img_2044

その時にこそ、剣ヶ峰を乗り越えていけば良い。

一本道の人生とは言え、その道を選び取るのは自分自身なのだから。

Img_2045

それは、持ち時間の決して長くない高齢者の部類に入った私達でも同じさ。

生きるってことは、他から何かを与えられることじゃない。

Img_2046

自分から挑戦しつつ、その生き様を晒すことではないかとさえ思っている。

望むらくは球児たちの様に、ネバーギブアップの心で歩み続けたい。

|

« ゴミの話 | トップページ | ケルン »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/60031935

この記事へのトラックバック一覧です: 剣ヶ峰:

« ゴミの話 | トップページ | ケルン »