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2014年7月21日 (月)

出会いの人々

人生は常に未知との出会いだし、その積み重ねこそが人生だろう。

中でも人と人の巡り合いは、場合によってはその人生の帰趨を決めてしまうかも知れない。

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私だってこれまでに実に沢山の出会いがあったし、これからだって有るだろう。

勿論、中には不幸な遭遇や気まずさを伴う出会いもあったけど、

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一人でいては不可能な様々な刺激や動機、はたまた幸運すらも出会いの賜物だった。

「鈍才は縁を縁とせず、凡才は縁を縁とし、秀でた人は縁無きを縁とす」と言われる。

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私はその鈍才に類するようで、

特に若い頃は、多くの出会いに恵まれながら、未知のまま別れてしまうことが普通だった。

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何気なく出会って、何時の間にかその人の存在を忘れてしまうって感じかな。

「俺が」って気持ちが強くって、自分一人の力で生きるものだと思ってた。

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或いは、自分が生きるのに精一杯で、人の魅力に対する感度が薄かったようだ。

今にして思えば、随分損をしてきたのかも知れない。

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だけど、人間は一人っきりでは幸福になんてなれない。

そして、その人生のカギをこの広い世界の誰かが持っている。

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どうやら、その人を求めてと言うか、探しながら歩くのが人生らしい。

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今更にして、ようやくそんな気持ちになっている。

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とは言え、インターフェイスが俄かに無数にできるなんてことは有り得ない。

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だから出逢いの度に、努めて自分のレーダーの感度を少しでも高めようと努めている。

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男女を問わず出会いを求めたいのだが、感度を高めてもレーダーの性能が今一で、

そのチャンスは何時もするりと逃げて行ってしまう。

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いやいや、人の魅力は至る所にあるじゃないか!!

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コメント

出逢いを求めて参加したマラニックでも無いけれど。
思い返すと出逢いが成した事と気付きます。

あ~有り難いな~と感謝の思いです。

決して心閉ざした訳ではないですけれど。
ちょっぴり浮かれた自分にブレーキを掛けて、間違ったハンドルを握りなおして、方角を修正。

一番大切で、一番一緒に笑いたい人との時間の為にと・・・。
今年やろうと決めた事は、必ず今年の内に、来年の皆の笑顔の為に・・・。

投稿: ひろ | 2014年7月22日 (火) 00時09分

 人生は、泣いたり笑ったり、迷ったり苦しんだり、それぞれに波瀾万丈ですね。

 呑気に見える私だって、これでも結構悩みは多いんですよ。

 「それで良いじゃない!」って、最近では開き直っています。自分の人生のドラマは、自分で筋書きは描かなきゃ仕方ないってね。

 色々と苦労もあるけれど、それでも人生は面白い。やっと、そんな風に思うようになりました。
                山草人

投稿: 山草人 | 2014年7月22日 (火) 19時32分

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