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2014年12月 6日 (土)

言葉を忘れた子供達

子供達の語彙が少なくなっているという。

毎日のようにTV漫画を見てスマホやゲームに興じてるから、情報量は多いはずなんだが、

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国語の全国学力テストの結果を見るまでもなく、単純な言葉で生活しているらしい。

言うまでもなく、人類が他の動物と違うのは高度な言葉を発達させたことだ。

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言葉によって文明を引き継ぎ、そして発達させてきたんだ。

それに言葉は考える力そのもので、語彙が少ないってことは、

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物事を考える際の部品が少ないってことになる。

その原因は、多分読書量が減っていることと関係があるだろう。

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経験的に考えても、文章の上手い人は必ず読書家でもある。

私なぞも、もっと本を読んでおけば良かったと思っている一人だが、読書はやはり習慣だ。

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子供の頃にその習慣を身に着けなければ、

恐らく一生そのまま(貧困な思考)で終わってしまうだろう。

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昨日の学校協議会では、この読書をさせるための工夫をすべしと強く意見した。

本読み競争をさせるとか、読後感想バトルをやるとか・・・・色々考えられるだろう。

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町の教育委員会では小中一貫教育で、卒業までに英会話の出来る子を育てるとしている。

とりあえず使う場のない英会話が、果たしてどの程度子供達の身に着くだろうか?

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英語教育への努力を意味なしとはしないが、

もっと国語力・読書力を育てた方が豊かな人生に繋がるのではないか。

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一方には非行に走る子供達もいる訳で、教育は親の在り方とも相まって難しい。

ただ、その非行がちな子供達にだって、

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本を読む力が備わって入れは何か救いになるような気がする。

人が生きるには何がしかの支えが必要だけど、本の中にその支えが有るんだよ。

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