« 肉離れ | トップページ | 大切なもの »

2015年2月24日 (火)

年齢不詳

梅や桜が咲き始めているように、人々の心にもそれぞれの春が来ようとしている。

間もなく卒業やら入学、転勤の時期を向かえ、時はジリジリッと移っていく。

Img_0003

しかしながらそれを眺めている私にとって、それは単なる景色の移ろいに過ぎない。

私は一つ所に止まっていて、周りが勝手にぐるぐると動いている感覚である。

Img_0004

年齢とは不思議なもので、確かに一年ごとに歳取っているはずなのにその自覚が無いのだ。

古稀まで数年を残すだけなのに、二十代の頃と変わりない内面で街を歩いている。

Img_0010

内面の若さに比べて、肉体ばかりが不当に年老いていくようだ。

昨日の肉離れも、そのギャップだったのかも知れないと反省している。

Img_0011

否実際には、内面だって肉体と相前後して歳を重ねているのだろう。

ただ外見のようにそれが見えないんで、まだまだ若いと思い込んでいるのかも知れない。

Img_0012

しかしながら、多分これからの時間も相当に長いとすると、このギャップは大問題だ。

歳をとったからと言って、単に好々爺然として過ごせは良い時代ではない。

Img_0014

特に内のカミサンは、楽隠居なんてさせてはくれないしね。

しかしまあ、若さってものは無条件で素晴らしい。

Img_0015

若さの内面には色々な悩みや将来への不安を抱えているにしても、

そんなものは未経験なだけで全く問題じゃない。

それよりも、加齢に如何に立ち向かうかは、この高齢社会の抱える社会問題でもある。

Img_0017

特に団塊の世代は、老いを新鮮に楽しむくらいの気迫が無いと閉塞してしまう。

「まだこんなことが出来る」とか、「今度は、これに挑戦する」って気概を持ち続けたい。

Img_0021

シニア世代ってのは何歳からなのか知らないが、もっと老いを面白くすべきだと思う。

まだまだ青年の私だが、少しずつそんな訓練をせんといかんかなぁ~。

|

« 肉離れ | トップページ | 大切なもの »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 年齢不詳:

« 肉離れ | トップページ | 大切なもの »