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2015年7月14日 (火)

秩序は誰のもの

毎朝、旗をもって街頭に立つようになってから、もう7年目を迎えている。

この間、「旗振りのオジサン」への一定の配慮を得てきたが、時として理不尽なドライバーに遭遇する。

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横断歩道で停車した車を迂回して走り去る輩や、「邪魔だ!」などと罵声を飛ばす輩だ。

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いかに勝手放題の世の中とは言え、幼い子供たちの命に係わることなのである。

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中東を拠点に残虐なテロ活動を続けるISIL(アイシル)も、そんな無法者の集団だろうか。

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しかしその無法者が国を名乗るほどの力を持って、テロを世界中に広げつつある。

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ロンドンやカイロなどで起こった爆弾テロが、或はオームの様な狂気が起こらないとは限らない。

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何処で、何時、何が起こっても不思議ではない時代に私たちは生きているのだ。

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衆議院での安保法制議論が最終版を迎えているが、

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あれも基本は秩序は誰のものかと言うことではなかろうか。

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世界の警察官が居なくなれば、自分の国は自分で守る他ないのである。

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ともあれ日本の警察制度は、明治の初めに川路利良がフランスに学んで導入したものだ。

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そして今日も、こ国の警察が私達の生活の基盤になっていることは間違いない。

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実際問題、権力は私たちの生活を圧迫するものとの意識が強いし、

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(特に弱みが無くっても)警察とは出来れば関わりたくないのが市民の本音だろうか。

しかしもし警察が無かったら、私達の日々の生活は、まったく別なものに成らざるを得ないだろうと思う。

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実は今日は、県警の総合警部訓練を視察してきたのである。

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会場の駿府公園には700名余の機動部隊が集結していて、各種の警備体制を披露する。

もちろん県公安委員長ほか多くが見守る中、汗だくでの部隊行動・訓練である。

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暴徒の規制や不法デモの誘導、要人警護などと、来年5月のサミットを意識した様々な警備の姿が展開された。

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この時代、様々な主張があるし、時として悪戯な暴発だってあるある訳で、

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警備だって突き詰めていけば際限もなくなっていく。

爆弾テロや毒ガスなどと、特殊な事態にも対処しなければならないのである。

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そういう意味では、訓練もどんどん進化しなければ対処できないのだろう。

ともかく、私にとっては非日常的ではあるが、貴重な体験をさせて戴いた。

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警察が好きになったとは言えないが、その重要性を改めて考えたのである。

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