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2015年10月21日 (水)

恋のパワスポ

昨夜、市のある会議に出席してのことである。

少子化の流れを食い止めようと、今年から公営婚活事業が始まっている。

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何回目かのその現場を視察した某委員が「あれじゃ、駄目だ。」と言い始めた。

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キャンプ場でバーベキュウをしたのだが、男女が別々に集まって肉を焼いている。

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それで男も女もひたすら黙々と作業するばかりで、会話が全く無いんだと言う。

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メールでは色々と書けても、現実の会話が出来ないし、話題も乏しいと推察する。

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だから「婚活をやる前に、事前教育が必要だ」と仰るのである。

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私もさもありなんと、自身が女性の前ではひたすら寡黙で俯いていた事を思い出した。

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もっとも今だって同じ様なもので、女房の前ではひたすら従順で寡黙なんだが…?

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それはさておき、わざわざ婚活の集まりに出席して一言の会話も無く終わるんじゃ空しい。

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と言うよりも、この国の未来が危ういと言うことになるだろう。

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伴侶を求めたかったら遮二無二アタックするのが肝心だが、

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今時の若者にはハングリー精神はなく、失敗して傷付くのを極端に恐れている。

そんな苦労(思い)をする位なら、一生独身のほうが気楽って訳だ。

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そんな訳で市当局も、様々なシチュエーションを創って婚活をやろうとしている。

だが、恋のパワスポなんてある訳もなく、

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私に言わせりゃ「一緒に汗をかけ、苦労させろ」ってことになる。

○×プロジェクトを婚活チームに担当してもらうとか、

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チームとしてスポーツ大会に出場するとか、畑を耕して作物を育てるとか・・・。

そうそう、男女をペアーにして500mずつリレーするんだって、話題は一気に広がるぜ。

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とにかく連帯して汗をかくことから始まると思うのだが、そんな企画が欲しいなぁ〜。

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コメント

萩田さんのマラニックが縁で結ばれたペアーを知っています。
遠山郷のマラニックが縁で結婚した人も沢山います。
結婚だけが人生だとも思いませんが、そんな人の幸せそうな顔を見ると、こっちまで嬉しくなります。
少子化だから婚活イベントではなく、自然に任せた方が良いのでは。
男女が一緒になって楽しむイベントを企画する。
「ほくえん旅ラン」はそんな感じを目指しています(^O^)/
25日は宜しくお願いします。。。。

投稿: しんしん | 2015年10月21日 (水) 20時39分

そうですね、しんしんさんの仰るとおり、一時のイベントで伴侶が見つかるなんて在り得ない。それが人間の難しいところです。

 要は、日々の生活の中に出会いの場をどう作るかってことでしょうね。
 ともあれ、25日は合戦の応援に走りましよう。お世話になります。
               山草人

投稿: 山草人 | 2015年10月22日 (木) 17時42分

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