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2016年4月16日 (土)

スケジュール

長いこと宮仕えをしていた頃からの習慣で、今でも手帳を手放せないでいる。

組織の枠組みに自分を嵌め込み、その中を動き回るには手帳は重要なアイテムだった。

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そして流れるようにスケジュールをこなすのは、爽快でもあり自分としては楽だった。

それで今でも手帳には2か月先位までおよそ空白が無く、何らかの予定がセットされている。

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だから仮に手帳を忘れでもしたら、それはソワソワと落ち着かないのは必定である。

勿論予定と言っても現役時代の時間刻みではなく、その日の幾つかの予定程度だが、

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記憶し(出来)なくなって久しく、予定は手帳に記入した時点で忘れることにしている。

だから手帳が無いと困る訳で頻繁に手帳を見るから、まぁスケジュール依存症の部類だ。

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仮に一か月先の土日が空白だったりすると、何とか空白を埋めようとする自分が居る。

時には日頃の疲れを癒そうかと考えるべきだろうが、それが出来ないのである。

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子供の頃から「時は金なり」なんて教えられてきたから、要は貧乏性なのである。

しかし、世は高齢化社会で、歳を取れば仕事が無いから怠けるよりしょうがない。

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はて、どうやって怠けようか?・・・・って、最近じゃ思案をする様になっている。

江戸の昔なら縁台将棋とか夕涼み、盆栽に井戸端会議なんてのがあったが、

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今じゃ老人世帯ばっかりで、ふるぅ〜い女房の愚痴を聞いて過ごす他ない。

つまり、手帳を手放した途端に、ボケるより他にない御爺さんになっちまうだろう。

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果たして世の中の高齢者の皆さんは、どうやって終日過ごしているんだろうか?

正直なところ、私の感覚では想像だに出来ないのである。

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それで、酒飲みの休肝日のように、何にもしない日を決めてパジャマで過ごそうかって考えている。

だけど・・・俺に出来るかしら?  

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