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2016年6月 6日 (月)

湯ヶ島から土肥へ

二日目の予定は、天城峠から猫越峠、仁科峠、風早峠、南無妙峠を経て船原だった。

しかし梅雨入り宣言と歩調を合わせるのように、昨夜からの雨が続いていた。それで、

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千m超の幾つかの峠越えは無理と判断し、船原峠を越えて土肥に向かうことにした。

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7:00には宿を出て「出口」に移動し、そこから船原峠に向かってひたすら登り、

峠からは一気に土肥海岸に向かって走り下る約25kのコースである。

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もう随分昔、この辺りが仕事の管轄区域だったこともあって、随分行き来したところだ。

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だけど自分の足で辿るのは初めてで、車の感覚とは随分違っている。

その上り坂の街道を淡々と2時間半余り登って峠に到着。

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小降りの雨に新緑が照らされて、むしろ晴れて暑くなるよりも快調な走りだったか。

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船原峠は当初予定したコースの最終地点だから、そこに登って山道の危うさを納得。

その峠で、大分早い昼食とした。

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数時間前に朝食を頂いたばかりなのに、宿で準備してくれた弁当がとても美味だった。

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暫しの休息の後、今度は土肥温泉まで12kの下りである。

途中のみやげ物店でビワソフトの幟を見つけ、土肥が白ビワの産地だったと思い出した。

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立ち寄って頂くと、これがお洒落で尚且つ結構な美味に大満足である。

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昨日立ち寄った農家直売のトマトも良かったし、伊豆の海山の幸は皆美味しい。

ともあれ12時近くには土肥温泉に到着し、みんなで日帰り温泉で汗を流す。

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後は清水港までのフェリーの時間まで、美味しい魚介を頂いて・・・・・・。

フェリーに乗り込むと、何とフェリーの航路が県道223(フジサン)号線なんだそうだ。

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それに梅雨空の合間から、富士山が墨絵の様に印象的な姿を現した。

それにしても、前日は狩野川の河口から天城へと風情の変化を楽しみながら走り、

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そして伊豆の西海岸に降りて、駿河湾を横切り清水港への今回の旅は如何。

お酒も含め美味しいものも沢山頂き、時間がゆったりと流れた二日間ではなかったか。

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それに、温泉にも何度か浸かったしね。

今週末のUMの準備にもなって、伊豆の遊び方としては素晴らしいと思う。

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「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

2日間随分とお世話になりました。
いろいろと有り難うございました。

2日間ともお陰様で苦しくとも楽しく走ることができました!

新緑の楽しさ、トマトのおいさは印象深く何時までも覚えていることと思います。

投稿: かわい | 2016年6月 6日 (月) 18時50分

 はぁ〜い、狩野川を延々と遡って、蛍と戯れて、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。何だか、久々に伊豆を味わったという感じです。狩野川をさかのぼりながら、若かりし頃の色々を思い出していました。
 伊豆は、源頼朝と同様に私にとっては雌伏の地なのです。そう、私の人生の物語は、この伊豆から始まったんですから。
 でも、自分の足で辿るってことは、また別の感慨がありますね。先に着いて入った、熱い足湯も良かったですよ。
 ともあれ、何かとお世話になりました。
                山草人

投稿: 山草人 | 2016年6月 6日 (月) 19時37分

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