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2016年7月 8日 (金)

夢の中の親父

昨夜は、久しぶりに元気で笑っている親父の夢を見た。

何故親父が登場したのか、残念ながらその筋立てを思い出すことが出来ないが、

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そもそも夢など見ないでぐっすり眠りたいのだが、なかなかそうはいかないのである。

夢と言うものは、日々の心配事から派生した心の葛藤から生まれるから、大抵は苦しいものだ。

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悪夢と言うか、追い詰められて絶対絶命と言うところで、はっと目覚めるパターンだろうか。

それが珍しく笑顔で何か言っていたのだが・・・・、その親父が死んでもう10年になる。

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私の今の年齢の頃は、親父は議員をそろそろ辞めようかという頃だっただろうか。

大抵の事は遣り終えたって時期で、・・・老人会の会長を止めて急速に気力が弱った。

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親父の寿命を考えりゃ、我が寿命だって残りはそんなに永くはないのかも知れない。

いやバングラデシュの事件ではないが、人は誰だって次の瞬間に何が起るか分からない。

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だからって杞憂のような、そんな心配をしていたら生きてはいられない。

仮に絶体絶命になったとしても、ハッと目覚めて又頑張るのが人生だろう。

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人生は、未来を夢見(楽観し)つつ前に前にと歩みを進めた方が良いに決まっている。

だから私だって、来年の予定を幾つも計画しているし、挑戦を縮小する気などは更々無い。

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問題は年をとっていくことだが、これとてそれなりの妥協の仕方があるだろう。

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とにかく、今出来ることを、出来るうちにとことんやることだ。

人は生まれ、人は生き、そして人は死んで行くのであって、その間を必死で生きりゃそれで良い。

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果たして、親父はそんなことを言いに現れたのではないか。

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