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2016年7月26日 (火)

自分を演じて

人は誰もが、自分の役割を演じて生きているのだと思う。

私もかつては懸命に子供や生徒・学生を演じ、長じてはサラリーマンとしての役割を務めてきた。

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勿論家庭においては父親であり夫であり、そして今では農園主でありランナーを演じている。

そんな具合にその時々の自分の役割を探しながら、そのことで自分の存在を確認していたと言える。

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とは言っても、それだけで生きている事に納得してきた訳じゃない。

人間だから怒ったり笑ったり、欲したり、時には嫉妬したり愚痴ったり、孤独に打ち沈んだりもしてきた。

色々な波乱にも度々遭遇したし、ともかくも70年近くそんな自分を演じてきた事に一定の感慨がある。

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失敗や挫折、悔いや反省も数多あるにしても、それなりに良く演じてきたと納得しているのだ。

それにこの先、幾つまで生きるか別にして、これまで以上の演技が可能なのかどうか?

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普通に考えればその可能性はドンドン狭まってくるだろうが、反比例して我が身の自由度は増していく。

自分に新たな役割を持たせることが可能になる訳で、もっと自由な演技が出来そうだ。

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要は、あふれるほどの大きな夢を持つことだろう。

登り詰めてここまで来たのだが、この尾根は未だ頂上じゃないし、後半生が控えている。

その後半の自分の人生を、しっかりと自分なりに創造せずばなるまいと思っている。

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ともあれ、出来る時にできることを貪欲にやらねば人生は終わってしまう。

それまでの間、どれだけの自分が演じられるのかが、人生後半の勝負である。

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