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2016年7月 7日 (木)

山へ

今度のモンゴルの100kレースでは、前半に2400mの山を二つ越えねばならない。

標高差に加え、下りで相当なダメージを覚悟しなければならないだろう。

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それで出来る限り山登りの体験をしておこうと思い立ったのである。、

と言って2〜3千mの山では、登ると言ってもそう簡単じゃない。

そこで山梨百名山の中から、少し風変わりな日向山1660mに取り敢えず登ることにした。

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少し遠いのが難点だが、何だか面白そうな山である。

山梨県北杜市の白州町(甲斐駒ケ岳)のすぐ隣に位置して、花崗岩の白砂が際立つ山だ。

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8月下旬に甲斐駒ケ岳に登ることにしているから、丁度良かろうとの思いもある。

それで今朝は早朝から新東名で新清水へ、中部横断道も一部使って10時過ぎに登り口に着いた。

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「道の駅はくしゅう」から7〜8k登った所に10台ほど置ける駐車場があって、

平日なのにもう先発者でほぼ一杯になっていたが、一人登山者としては安心して登れる。

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登山道はハイキングコースになっていることもあって、実によく整備されペースを守れば気持ち良く登っていくことが出来る。

登り口から頂上まで10/1〜10/9の表示があって、自分のいる位置が分かるもの気に入った。

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ともあれ、カエデやカラマツの下をキラキラとした木漏れ日が照らし、爽快な登山だ。

鼻歌まじりと言いたいが、やはりかなり汗をかいて75分余登ると、急に辺りが明るくなった。

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林を一歩抜けると、その向こうには真っ白な砂浜(?)が広がっていた。

それも白い岩の露頭もゴツゴツと、まことに持って奇観と言うべきか。

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おそらく日向山の由来は、この突然日向に出たような感覚になることから命名されたか?

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花崗岩が強い北風で風化して砂状になるのだが、立ち木も根元を浚われて徐々に倒れていく。

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日向山の山頂は、大自然の厳しい一つの変化を見せているのだった。

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当てずっぽうに選んだ山だが、今日は面白い体験をすることが出来た。

やはり、一見は百聞にしかずだね。

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「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

山草人さんも山の魅力が分かってこられたようでご同慶の至りです。

その足なら羊一頭目指して走れるのではないですか?

無事完走、帰国、を祈念致してレポート等を期待しています。

投稿: かわい | 2016年7月 8日 (金) 09時29分

 そう、確か優勝者には羊一頭が副賞なんだとか・・・、でもどうやって持ち帰るのかなぁ。完走出来るか否かは、2千メートル超の山を無事(ダメージ少なく)に降りることだと思っています。折角だし、ヘリコプターに収容されることなく、是非完走したいと思っています。
 ただ、パオに滞在するので、電波状態が悪く、多分ブログが書けないのではないかと心配しています。書けたら、リアルタイムで向こうの様子を伝えます。
               山草人

投稿: 山草人 | 2016年7月 8日 (金) 19時07分

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