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2016年8月 7日 (日)

ブリーフィング

昨夜は雨が降ったようで、キャンプ場の草がしっとりと湿っていた。

一般的にモンゴルは乾燥地帯とされ、雪解け水と朝露で牧草を育てるとされている。

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こちらでは雨が嫌われるが、それは氷点下30度にもなる冬の牧草を腐らせるからだ。

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しかしこちらは雨季(?)で、かなりの頻度で降雨があり、一日でもドンドン天気が変わっていく。

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今朝も間もなく雲が切れ、どこまでも明るいトイログの景色が広がっている。

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朝食を済ませて早速軽いジョグに出ると、ヤクや牛・馬が勝手に草をはみ正にモンゴルである。

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ここでは若い女性が、逸れそうになった家畜を追っていた。

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各国のメンバーが揃ったところで、2時間余のブリーフィングが始まった。

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何しろ20か国近い国から来ているから、使用言語はすべて英語である。

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先ずは参加者一人一人の自己紹介があって、私以外は皆さんジョークを交えて話していた。

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それからの競技説明はもっと苦労して、単語を繋げておおよその意味を推測した。

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案ずるよりも産むが易しで、まぁ〜何とかなるもので有る。

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午後のひと時は主催者の案内で、コース視察を兼ねて3k×3kのトレッキングに出掛けた。

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コースは走り始めて直ぐタイガ(カラマツ)の林に入るのだが、木の根や岩がゴツゴツと露頭している。

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倒木も数多く、暗い中での走りは慎重にしなきゃなどと考えていた。

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森の途中にシャーマンの塔があって、その周りをぐるぐると回って完走祈願である。

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散策から帰ると、キャンプ場ではヨガ教室が始まって、これもランナーのジュリアが教師だ。

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湖の景色と溶け合った音楽を奏でる様なジュリアの声に次第に引き込まれていく。

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彼女は、世界的なトライアスリートとしても有名なんだとか。

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ともあれこちらでは22時頃まで明るいから、そんな具合に一日をゆったりと過ごすのである。

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コメント

続編楽しみにしてますよ。

投稿: 奥幸二 | 2016年8月 7日 (日) 22時13分

 奥さんは駄馬と仰っていましたが、何のその夫婦仲の良さに感心しました。
 ともあれ、体調不良と下痢に苦しめられた一週間でしたがお蔭と私は元気でしたが…帰国してから一転、全く同じ症状ですべて脱水状態です。食事も出来ません。
 それにしても、色々とお世話になりました。
                山草人

投稿: 山草人 | 2016年8月 8日 (月) 07時56分

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