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2016年8月21日 (日)

人生の大欲

如何に無欲な人だとて、まったく欲の無い人生などと言うものは有り得ないだろう。

ハイハイが出来る様になれば、次は立ち、やがて歩き・走りたいと努力するのが人間だ。

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ただ多くの場合に、小さに欲望に囚われて人生の本当の目的を見失っていることが多い。

而して人生の大欲のためには、眠たいとか、少しばかり疲れたとか、飲みたいとか、

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のんびりしたいなどのそれこそ小欲は、意識して捨てる方が人生はスキッとする。

今日は人生を学ぶ勉強会の第2講があって、テーマは「捨欲即大欲」であった。

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何時もの様にムーハウスに集まって、自分にかかわる人生の近況を相互に話す。

それはそれ、過去一週間に限ったにしても、実に多くの異なった体験をしているのである。

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その中から、それぞれがどんな教訓を導き出しているかがテーマでもある。

それが終わると軽装に着替えて、やはりランニングに飛び出して行く。

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熱い日中ではあったが、昨日の下山で痛めた足を労わりながら峠までの往復10kである。

帰ると既にそれぞれ持ち寄った豪華な昼食が待っていた。

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この勉強会の魅力の半分はこの昼食であって、今日も十二分(小欲)に戴いてしまった。

ともあれ、人間にとって「欲」というものは必要にして、扱いは非常に難しい。

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或は生命力の源泉でもあるのだが、ちまちました欲に目を奪われていると、人生の大局を見失いかねない。

人生の大局とは、如何に充実した生涯を過ごすことが出来るかであって、

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残された月日が少なくなるほど、その色合いは濃厚になってくる。

少なくとも溜息をついている暇は無いし、自分は恵まれないと愚痴っている場合ではない。

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やはり人生は、可能な限り謳歌せずばなるまい。

今日の勉強会は、そんなことを考えさせてくれたのであるが、実は「欲」ってのは難しい。

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それは人によって何を優先させるかの価値判断が違うからだ。

トライアスリートのS富士さんは、旧式のフレームで如何に実力を発揮できるのか、そのことに大きな価値を見出していた。

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竜洋で開催されるトライアスロンの大会での健闘が期待される。

何に拘ってそのことに邁進できるか否かも、つまりは人生の大局に通じるのだと思う。

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